大切な人たちへ心からの感謝を込めて—
晴れの日に彩りを添える京都の和菓子で
一生の思い出になる贈り物を。
「晴姿」は特別な日にふさわしい、
鼓月こだわりのオリジナルギフト。
慶びと感謝溢れる
おもてなしの気持ちを込めて、
おふたりのこだわりを形にします。
婚菓仕立
千寿せんべい
ご良縁に相応しい輝く金箔をあしらいました。上品で優しい味わいです。
選べる
千寿せんべい
12種類のデザインから選び、日付と名前をプリントしたお二人だけのギフトです。
オリジナル
千寿せんべい
大切な日に、おいしさと感謝の気持ちをお伝えする、世界でひとつの贈り物です。
カステーラ
和三盆糖
上品な甘さの和三盆を使用しキメ細かく、しっとりとした生地に仕上げました。
「千代に寿ぐ」を願い、
波間に鶴の飛ぶ姿が映る情景を表した
おめでたいお菓子です。
ご良縁に相応しい輝く金箔を
あしらいました。
ヴァッフェル生地にシュガークリームを挟んだ、上品でかろやかな味わいです。
ご婚礼用の専用箱は、紅白で飛鶴をほどこしたおめでたい特別仕様です。ご結婚式での引菓子に「最適な」5枚入りから、お祝いや内祝いにもおつかいいただける12枚入りまでご用意しています。
入り数:5枚入・8枚入・12枚入
披露宴や二次会のお見送りの際に
プチギフトとしてお渡しする
「来てくれてありがとう」を伝える贈り物
お菓子が2枚入ったちいさなギフト。
金箔をあしらった婚菓仕立千寿せんべいは上品で格式高い化粧箱に、オリジナルデザインでお作りする千寿せんべいはデザインが見える可愛らしいお箱にお入れします。
鼓月一番人気の「千寿せんべい」が食べやすくひとくちサイズになった「姫千寿せんべい」を3枚お入れしました。 お子様にも喜ばれる一品です。
※姫千寿せんべいのオリジナルデザイン対応は致しておりません。
下記a.~l.の中から
お好みのデザインを1種お選びください。
ご希望の日付・お名前をご指定ください。
ご注文番号とお名前、ご連絡先、
プリントするデータを添えてお送りください。
データ種類:JPEG、PNG、PDF(2MBまで)
お客様にて作成していただいたイラスト・文字・画像をプリントいたします。
直径7cmの円の中に収まるよう作成ください。
手書き・デジタルデータ(jpgなど)のいずれでもご対応可能です。
黒などの濃い色の太いペンをご利用いただきますと、きれいにプリントできます。
色合いがハッキリした
データをご用意ください
風呂敷は「結ぶ」ことによって華やかで、実用的に包むことができます。
この「結」という言葉には「互いに関係をつくること」や「協力し合うこと」などの意味があります。
お二人の感謝の気持ちを和菓子に込めて、心と心を結びはぐくむ風呂敷に包んだ、とっておきの贈り物にしてはいかがでしょう。
※包み方は商品によって異なります。
1.松竹梅
(48cm×48cm 綿)
2.ウメ
(48cm×48cm 綿)
3.ハレヅツミ
(48cm×48cm 綿)
・晴姿・婚菓仕立千寿せんべい
ご婚礼用の特別な包装紙でお包みいたします。
包装が不要な場合はご購入時にお知らせください。
商品の形態に合わせた熨斗を
お付けいたします。
引き出物には熨斗をつけるのが一般的です。
最近では若い人を中心に熨斗を付けないという人も増えてきており、カジュアルなウェディングパーティーでは堅苦しくなくメッセージカードを添えるなど様々なかたちが取り入れられつつあります。
しかし、基本的には熨斗をつけるのが一般的であり、特にご年配の方には熨斗がないとマナー違反に感じる人もいるかもしれない為、熨斗をつけるほうが無難です。
●記念品の熨斗
一般的に表書きは「寿」とし、記念品の差出人の名前は『ゲストへ両家からの贈り物』という意味合いで「新郎新婦の両家の苗字」を連名で入れます。すでに入籍済の場合でも両家からの贈り物という意味合いがありますので、旧姓の苗字を名入れします。
●引菓子の熨斗
一般的に表書きは「寿」とし、引菓子の差出人の名前は『ゲストとその家族へ新郎新婦からのお土産、幸せのおすそわけ』という意味合いで「新郎新婦の下の名前」を連名で入れます。
●縁起物の熨斗
記念品と引菓子には熨斗を付けることが一般的とされる一方、縁起物にまでは熨斗をつける必要はないとされています。
迷われたらご両家の両親に地域のしきたり、風習などがあるか相談すると良いでしょう。
引出物とは、結婚式・披露宴に参加してくれたゲストへのお土産、「感謝」を伝えるお礼として渡す贈りものです。
一般的には「記念品(メインギフト)」「引菓子」「縁起物」を入れた2~3品を贈ります。品数は地域によって差がありますが、偶数は割り切れることから別れを連想させる為、奇数で用意することが多くなっています。
●相場
引出物は、メインの品をご祝儀の10%程度にするのが一般的です。
引菓子と縁起物はそれぞれ1,000円程度が相場です。
●お渡しする人
一般的に1家族に1セットで渡すことが多いですが、親族への引き出物の個数をどうするかは、親戚間のルールや住んでいる地域の風習などが大きく影響することがあるので、事前に親に相談することをおすすめします。
会社の上司や親族、同僚や友人、ご夫婦など、想定されるご祝儀によって引き出物の内容を2、3パターン用意すると良いでしょう。男性客と女性客や、年齢層に応じた贈り分けをされる新郎新婦様も増えています。