和菓子・ギフト/贈り物のコラム - 京菓子處 鼓月<きょうがしどころ こげつ>

四季を映す和菓子の芸術、鼓月の上生菓子


四季を映す和菓子の芸術、鼓月の上生菓子

上生菓子の魅力と日本の美意識

日本には、四季の移ろいを大切にする文化があります。
春には桜、夏には涼やかな水の景色、秋には紅葉、冬には雪景色。
こうした自然の美しさを、味覚と視覚で表現したものが「和菓子」です。
その中でも特に芸術性が高く、繊細な技術によって作られるものが「上生菓子(じょうなまがし)」と呼ばれます。
上生菓子は、単なる甘味ではなく、日本人の感性や美意識を映し出す文化そのものとも言える存在です。

上生菓子とは

上生菓子とは、生菓子の中でも特に上質で格式の高い和菓子を指します。
主に白あんや小豆あん、求肥、羊羹などを使い、職人の手によって一つひとつ丁寧に作られます。
花や季節の風景、自然の情景などを表現した繊細な造形が特徴で、その美しさから「食べる芸術」とも称されています。

また、和菓子は水分量によって「生菓子」「半生菓子」「干菓子」に分類されますが、その中でも水分を多く含み、しっとりとした口当たりを持つものが生菓子です。
上生菓子はこの生菓子の中でも特に上等なものとして位置づけられています。
その美しい姿と繊細な味わいは、古くから多くの人々を魅了してきました。


茶の湯とともに発展した上生菓子

上生菓子の歴史を語るうえで欠かせないのが、日本の伝統文化である「茶道」との関係です。
和菓子は古くから存在していましたが、現在のような美しく繊細なデザインの菓子が発展したのは、茶の湯文化が広まったことが大きなきっかけでした。

茶席では、抹茶の苦味を引き立てるために甘味が添えられます。
そこで重要視されたのが、味だけでなく見た目の美しさや季節感です。
茶会のテーマに合わせて菓子の意匠が考えられ、道具や掛け軸、花とともに調和するように作られました。

こうして上生菓子は、単なる甘味ではなく、茶席を彩る重要な文化要素として発展していきました。


四季を表現する和菓子

上生菓子の大きな特徴の一つは、日本の四季を表現していることです。春には桜や菜の花、夏には朝顔や清流、秋には紅葉や菊、冬には雪や椿など、その季節を象徴するモチーフが菓子として表現されます。 また、それぞれの上生菓子には「菓銘(かめい)」と呼ばれる名前が付けられています。これは、古典文学や和歌、自然の風景などから着想を得た美しい名前であり、菓子の世界観をより豊かにします。 例えば、紅葉を表現した菓子には「竜田」、春の情景を表すものには「花霞」など、詩情豊かな名前が付けられることがあります。菓銘を知ることで、上生菓子はさらに深い楽しみ方ができるのです。 鼓月の上生菓子は、月ごとに、またその時期にあったモチーフでお届けしております。 春なら花水木や藤の花、秋には菊や桔梗など花のモチーフがとりわけ多く表現されています。

季節の上生菓子
四季折々の形、色彩、香りなど自然を表現したものが多く繊細で上品な上生菓子。
上生菓子 四季撰 京の春
春を彩る華やかな上生菓子をご用意しました。どうぞ五感でお楽しみください。

季節を先取りする美意識

和菓子の世界では、「季節を少し先取りする」という考え方があります。
例えば、春が訪れる前に桜の菓子が登場したり、夏が近づく頃に涼しさを感じさせる意匠が作られたりします。
これは、日本人が自然の変化を楽しみ、次の季節を心待ちにする文化を大切にしてきたからです。
実際の季節とぴったり一致するだけでなく、少し早めにその気配を感じさせることで、より豊かな情緒を生み出します。

茶席でも、この「先取り」の感覚は重要です。
客人が季節を感じ、自然の移ろいを想像できるように、菓子の意匠が工夫されます。
そのため、上生菓子は単なる季節の再現ではなく、「これから訪れる季節」を表現することも多いのです。


職人の技が生み出す繊細な造形

上生菓子は、機械ではなく職人の手作業によって作られることが多く、その技術は長年の経験によって培われています。
練り切り、きんとん、羊羹、こなしなど、さまざまな技法を使い分けながら、色や形を細やかに表現していきます。
たとえば、練り切りでは白あんとつなぎを練り合わせた生地を使い、指先や専用の道具で花びらや葉の形を作ります。
わずかな力加減や角度によって印象が変わるため、職人の感性と熟練した技術が必要です。
そのため、同じ意匠であっても全く同じものは二つとありません。一つひとつが、まさに世界に一つだけの和菓子と言えるでしょう。


上生菓子の代表的な製法

上生菓子にはさまざまな製法があり、それぞれに異なる食感や表情があります。
職人は素材や季節、表現したい景色に合わせて製法を使い分けながら、一つの和菓子を作り上げていきます。

代表的な製法のひとつが「練り切り」です。
白あんに求肥や山芋などを加えて練り上げた生地を使い、花や自然の風景を繊細に表現します。
柔らかな生地は自由度が高く、菊や桜などの花を美しく作ることができるため、上生菓子の中でも特に多く用いられる技法です。

次に「きんとん」は、細かくそぼろ状にした生地をあんの周りにまとわせる製法です。
ふんわりとした質感が特徴で、秋の紅葉や春の花など、季節の柔らかな情景を表現する際に使われます。

また、「こなし」と呼ばれる製法もあります。小麦粉を蒸して作った生地を使い、ややしっかりとした食感が特徴です。
色合いや形を比較的自由に作ることができるため、動物や縁起物などのモチーフを表現する際にも用いられます。

このように、上生菓子には多くの技法があり、それぞれが和菓子の表情を豊かにしています。職人の知識と経験が組み合わさることで、季節を映した美しい菓子が生まれるのです。


五感で味わう和菓子

上生菓子の魅力は、味だけではありません。
見た目の美しさ、手に取ったときの柔らかな感触、口の中で広がる上品な甘さ、そして季節を感じさせるデザイン。
こうした要素が一体となり、五感で楽しむことができるのが上生菓子です。
特に抹茶とともに味わうと、甘味と苦味のバランスが絶妙に調和し、より一層深い味わいを感じることができます。
茶席で上生菓子が大切にされてきた理由も、この調和にあります。


贈り物としての上生菓子

美しく上品な上生菓子は、大切な人への贈り物としても人気があります。
季節感を大切にした菓子は、日本ならではの心遣いを伝えることができるからです。

誕生日や記念日、季節のご挨拶、お祝いの席など、さまざまな場面で喜ばれる贈り物となります。
箱を開けた瞬間に広がる色とりどりの和菓子は、まるで小さな季節の風景のようです。
その美しさに思わず笑顔がこぼれ、特別な時間を演出してくれるでしょう。

鼓月では、母の日には特別な上生菓子が登場いたします。
お母さんを想う気持ちや、母子の絆や情景を表現した華やかなお菓子は贈り物におすすめです。

母の日上生菓子 特別撰
母の日にちなんだ花や情景を巧みに表現しました。

日常の中で楽しむ上生菓子

上生菓子は、茶道の世界で使われる格式の高い菓子として知られていますが、必ずしも特別な場面だけのものではありません。
現代では、家庭でも気軽に楽しめる和菓子として親しまれています。

ゆっくりとお茶を淹れ、季節を感じる上生菓子を一つ味わう。
そんなひとときは、忙しい日常の中で心を落ち着かせてくれる時間になります。
美しい菓子を眺めながら味わう時間は、
まるで小さな季節の風景を楽しむような贅沢なひとときです。

日本の四季と文化が詰まった上生菓子。
その一つひとつに込められた職人の技と想いを感じながら、ぜひゆっくりと味わってみてください。
そこには、何百年もの歴史の中で受け継がれてきた、日本ならではの美しさとやさしい甘さが広がっています。


見て楽しみ、語って楽しむ

上生菓子は、見た目の美しさだけでなく、その意味や物語を知ることでさらに楽しむことができます。
菓銘に込められた言葉や、形のモチーフ、色の組み合わせには、自然や文学、歴史などさまざまな背景があります。
例えば、同じ花を表現した菓子でも、色や形の違いによって朝の景色や夕暮れの情景を表すことがあります。
また、月や水、雲などの自然を象徴する意匠も多く、日本人が古くから自然と共に暮らしてきたことを感じさせます。
こうした背景を知ると、上生菓子は単なるお菓子ではなく、小さな物語のように感じられるでしょう。
家族や友人と「どんな季節を表しているのか」「どんな名前が付いているのか」を話しながら楽しむ時間も、和菓子ならではの魅力です。


日本の文化を未来へ

上生菓子は、長い歴史の中で受け継がれてきた日本の伝統文化のひとつです。
四季を大切にする心、自然の美しさを表現する感性、そして職人の技術。それらが一つの小さなお菓子の中に凝縮されています。

現代では、和菓子のデザインや表現も少しずつ変化しながら、新しい魅力を生み出しています。
しかし、その根底にあるのは「季節を楽しむ心」や「美を愛でる文化」です。

上生菓子を味わうことは、日本の四季や文化を感じることでもあります。
ぜひ一つひとつの形や色、名前に込められた意味を想像しながら、ゆっくりとお楽しみください。
そこには、日本ならではの繊細な美しさと、和菓子職人の想いが込められています。


まとめ

上生菓子は、日本の四季や自然の美しさを小さなお菓子の中に表現した、和菓子文化の象徴ともいえる存在です。
繊細な造形や上品な甘さは、職人の技術と長い歴史の中で培われてきました。
花や風景を思わせる美しい意匠、菓銘に込められた情緒、そして抹茶との調和。
上生菓子には、日本人が大切にしてきた季節を愛でる心や美意識が息づいています。
ぜひ一つひとつの形や色に込められた意味を感じながら、ゆっくりと味わってみてください。
上生菓子は、日常のひとときに小さな季節と豊かな時間を届けてくれる特別な和菓子です。

鼓月では、日本の四季や伝統・文化を感じさせる和菓子を取り揃えております。 母の日の贈り物や季節のご挨拶に、ぜひ鼓月の和菓子をご検討ください。


和菓子選びには京菓子處鼓月を

鼓月は千寿せんべいや饅頭をはじめ、ひとくち和菓子や最中、そのほか季節に合わせた商品も取り扱っております。弔事や法要などのお供え物のほかにも、お礼や日常使いといったさまざまなシーンに合わせて、豊富なお菓子や詰め合わせをお選びいただけます。
贈り物の際には、用途に合わせたのし紙を無料でご用意しております。オンラインショップで商品のご注文と、のし紙の選択まで行っていただけるのでご活用ください。またワンランク上の風呂敷を用いたラッピングも行っております。

鼓月の商品は、お渡しするマナーにも安心でき、相手方にもきっとお喜びいただけます。鼓月の商品をぜひご検討いただけますと幸いです。

2026年GW帰省、喜ばれる手土産の極意:選び方・マナー・厳選和菓子ガイド


2026年GW帰省手土産ガイド

2026年GW帰省、喜ばれる手土産の極意:選び方・マナー・厳選和菓子ガイド

1. 帰省手土産の役割と「和菓子」が選ばれる理由

手土産は単なる「物」ではなく、日頃の感謝や「無事に着きました」という挨拶代わりのコミュニケーションツールです。特にGWは初夏の訪れを感じる時期。季節感を取り入れやすい和菓子は、以下のような理由から帰省の定番として愛され続けています。

・世代を超えた共通言語 おじいちゃん、おばあちゃんから小さなお子様まで、三世代が揃う場において、和菓子の優しい甘さは万人受けします。

・「涼」を届ける演出 4月末から5月は気温が上がる日も増えます。瑞々しい水羊羹や、軽やかなヴァッフェル菓子などは、視覚的にも涼しさを演出してくれます。

・格式と安心感 特に義実家への訪問では、百貨店等でも扱われる「老舗のブランド」を選ぶことで、相手を敬う気持ちを形にできます。

2. 失敗しない!喜ばれる手土産の「5つの絶対条件」

「とりあえず有名なものを」と選ぶ前に、受け取る側の状況を想像することが大切です。

① 常温保存が可能であること

GWの移動は渋滞や混雑が予想されます。保冷剤が必要な生菓子は、移動中の温度管理に神経を使いますし、帰省先の冷蔵庫を占領してしまうというデメリットもあります。常温で保管できる品は、贈る側も受け取る側もストレスフリーです。

② 賞味期限に余裕があること(最低10日以上)

帰省先では他にも多くのお土産が集まる可能性があります。「今日中に食べないといけない」という品は、相手を急かせてしまうことになりかねません。2週間から1ヶ月程度の日持ちがするものなら、家族が集まった後の「日常のお茶の時間」にも楽しんでもらえます。

③ 「個包装」が鉄則

現代のライフスタイルでは、一度に食べ切るよりも「好きな時に少しずつ」食べるのが主流です。また、親戚への「お福分け(お裾分け)」がしやすいのも個包装の大きなメリット。切り分ける包丁や皿を用意させる手間を省くのも、現代のマナーの一つです。

④ 持ち運びやすさと頑丈さ

新幹線の荷物棚や車のトランクに入れることを考えると、パッケージが頑丈で、中身が割れにくいことも重要です。繊細すぎるデコレーション菓子よりも、しっかりとした箱に入った焼き菓子や煎餅タイプが安心です。

⑤ 季節感や地域性の「語れるストーリー」

「今しか手に入らない限定品」「京都の伝統的な手法で作られた品」など、一言添えられるストーリーがあると、そこから会話が生まれます。

3. 知っておきたい「渡し方」のマナー

どんなに素晴らしい品でも、渡し方を間違えると魅力が半減してしまいます。 渡すタイミング: 玄関先でいきなり渡すのはNGです。部屋に通され、落ち着いて挨拶を済ませた後に紙袋から出して渡すのが正式なマナーです。

紙袋の扱い: 紙袋はあくまで「埃除け」です。渡す際は袋から出し、正面を相手に向けて両手で差し出します。袋は畳んで持ち帰るのが基本ですが、親しい間柄で「ゴミになるから置いていって」と言われた場合は甘えても良いでしょう。

一言の添え方: 「つまらないものですが」は謙遜しすぎに聞こえることも。「地元の評判のお菓子で、ぜひ召し上がっていただきたくて」と、選んだ理由を添える方が、相手も喜びやすくなります。

4. シーン別:京菓子處 鼓月で選ぶ「外さない」手土産

ここからは、創業80余年の歴史を持つ京都の老舗「鼓月」の商品を例に、具体的なシーン別の選び方を見ていきましょう。

【義実家への正解】プレミアム千寿せんべい

義理のご両親へ贈るなら、圧倒的な信頼感を誇る「プレミアム千寿せんべい」が一番の選択肢です。

・理由
昭和38年の発売以来、京都土産の定番として愛されている「千寿せんべい」の進化版。波型のヴァッフェル生地にシュガークリームを挟んだこのお菓子は、上品な甘さとサクッとした食感が特徴です。

・プレミアムの価値
通常版よりもさらに素材を吟味し、口どけの良さを追求しています。「定番を知っているけれど、さらに良いものを選んだ」という配慮が伝わります。

プレミアム千寿せんべい
小さなお子様からご年配の方まで、皆様にお楽しみいただけます。


【親戚一同が集まる場に】銘菓撰 詰め合わせ

兄弟家族や親戚が大人数で集まる場合は、種類の多さが正義です。

・理由:
鼓月の看板商品である「千寿せんべい」に加え、しっとりとした焼きまんじゅう「華」や、黄味あんが優しい「万都の葉」など、バラエティ豊かなセットです。

・楽しみ方:
「私はこれが好き」「こっちはどんな味?」と、お茶の時間がイベントになります。

銘菓撰詰合せ
ご贈答、ご家庭用に。鼓月人気の京菓子をお詰めしました。


【トレンドに敏感な層に】姫千寿せんべい

地元の友人や、若い世代の親戚には、一口サイズで華やかな「姫千寿せんべい」がおすすめ。

・理由
千寿せんべいの美味しさをそのままに、可愛らしくサイズダウン。季節ごとに「宇治抹茶」や「さくら」といった限定フレーバーが登場します。

・2026年の注目
4月から5月にかけては、新茶の季節を先取りした「抹茶」が人気です。苦味と甘みのバランスが絶妙で、日本茶だけでなくコーヒーとも相性が抜群です。

姫千寿せんべい 有機抹茶
抹茶本来の深い味わいを堪能できる有機抹茶。


【小さなお子様がいるご家庭に】摘み果(つみか)

和菓子があまり得意でないお子様でも、フルーツの風味豊かなお菓子なら喜んでくれます。

・内容
リンゴやバナナなど、果実の形を模した可愛らしいお饅頭です。見た目の愛らしさと、封を開けた瞬間に広がるフルーツの香りが、家族の時間を彩ります。



摘み果 檸檬
芳醇な香りと甘酸っぱさ広がる可愛らしいりんごの形のお饅頭。


5. 賢い準備術:オンラインショップの活用

GW直前になると、主要な駅や百貨店は大変な混雑になります。「欲しかった商品が売り切れていた」という事態を避けるためにも、4月中旬〜下旬のオンライン予約が賢い方法です。

鼓月の公式オンラインショップでは、熨斗(のし)や包装の指定が細かくできるだけでなく、自宅に届けてもらう以外に「帰省先に直接届ける」指定も可能です。

・移動の負担軽減: 新幹線や飛行機での移動時、大きな手土産袋を持ち歩くのは大変です。事前に直送しておけば、手ぶらで移動でき、到着に合わせて新鮮なお菓子が届くというスマートな帰省が叶います。

まとめ

2026年のゴールデンウィーク、久しぶりに顔を合わせる大切な人たちへ。京都の伝統と新しさが詰まった鼓月の和菓子なら、きっと素敵な会話のきっかけを運んでくれるはずです。事前の準備を整えて、心穏やかな帰省をお楽しみください。

和菓子選びには京菓子處鼓月を

鼓月は千寿せんべいや饅頭をはじめ、ひとくち和菓子や最中、そのほか季節に合わせた商品も取り扱っております。弔事や法要などのお供え物のほかにも、お礼や日常使いといったさまざまなシーンに合わせて、豊富なお菓子や詰め合わせをお選びいただけます。
贈り物の際には、用途に合わせたのし紙を無料でご用意しております。オンラインショップで商品のご注文と、のし紙の選択まで行っていただけるのでご活用ください。またワンランク上の風呂敷を用いたラッピングも行っております。

鼓月の商品は、お渡しするマナーにも安心でき、相手方にもきっとお喜びいただけます。鼓月の商品をぜひご検討いただけますと幸いです。

退職時に渡すお菓子はおしゃれで品格のある個包装がおすすめ|選び方と鼓月の人気ギフト5選


退職時に渡すお菓子はおしゃれで品格のある個包装がおすすめ|選び方と鼓月の人気ギフト5選

退職という人生の節目を迎えるにあたり、お世話になった職場の方々へ感謝の気持ちを伝えたいと考える方は多いのではないでしょうか。
最後の挨拶で好印象を残すためには、おしゃれで品格のある個包装のお菓子を選ぶことが大切です。

この記事では、退職時に渡すお菓子の選び方から予算目安、渡し方のマナーまで詳しく解説します。
さらに、退職の挨拶にぴったりな鼓月の銘菓もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

退職の挨拶で菓子折りは用意すべき?

退職時に菓子折りを用意することは必須ではありませんが、迷ったら用意することをおすすめします。

菓子折りを持参することで、感謝の気持ちがより丁寧に伝わり、円満退職につながります。
会社の慣習として根付いている場合はもちろん、そうでない場合でも用意することで好印象を残せるでしょう。

同じ業界への転職であれば、退職した会社の方と再び顔を合わせることも珍しくありません。

別の業界であっても、取引先として関わる可能性があります。
渡さなくても失礼にはなりませんが、最後まで丁寧な対応を心がけることで、今後の人間関係にもプラスの影響をもたらすでしょう。

退職は新たなスタートを切る大切な節目です。
お世話になった方々へ感謝を伝える機会として、菓子折りを用意してみてはいかがでしょうか。


退職の挨拶で渡すお菓子は個包装がおすすめ

退職時に渡すお菓子は、個包装されたものを選ぶのがおすすめです。

個包装のお菓子には多くのメリットがあります。
まず、一人ひとりに配りやすく、手渡しする際もスムーズです。さらに、受け取った方が好きなタイミングで食べられるため、相手の都合を気にする必要がありません。

リモートワークが普及した現代では、全員が揃わない職場も増えています。
個包装であれば、不在の方のデスクに置いておくこともでき、後日出社したときに召し上がっていただけます。

衛生面でも個包装は安心です。
仕事の合間に手軽に食べられるうえ、デスクや手を汚す心配もありません。持ち帰りやすいという点でも、受け取る側にとって便利でしょう。

配りやすさ、衛生面、保存のしやすさを考えると、個包装のお菓子が退職時の挨拶に最適です。


退職時に渡すお菓子の予算目安

退職時に渡すお菓子の予算は、1人あたり150〜300円程度が目安です。
10〜20人程度の職場であれば、全体で3,000〜5,000円前後のお菓子を選 ぶとよいでしょう。
この価格帯であれば、見栄えもよく上品なラッピングのものが見つかります。
とくにお世話になった方へは、個別に1人あたり500円程度の品を用意する 場合もあります。
ただし、あまりに高価なものは相手に気を遣わせてしまうため、1人あたり1,000円未満に抑えるのが無難です。

人数が多い部署の場合は、予算から逆算して配る範囲を決めるのもひとつの方法です。
無理のない範囲で、感謝の気持ちが伝わる品を選びましょう。

予算を抑えつつも品質の高いお菓子を選ぶことで、相手に気を遣わせることなく、丁寧な印象を残すことができます


退職の挨拶で渡すお菓子の選び方

退職時のお菓子選びでは、いくつかのポイントを押さえることが大切です。ここでは、失敗しないための選び方を詳しく解説します。

好みがわかれにくいものを選ぶ

職場には幅広い年齢層や好みの方がいるため、誰にでも受け入れられるお菓子を選ぶことが重要です。

和菓子であれば煎餅やおかき、洋菓子であればクッキーやフィナンシェといった定番のお菓子がおすすめです。
これらは万人受けしやすく、好き嫌いがわかれにくいという特徴があります。
反対にクセの強い味わいや、珍しい食材を使ったお菓子は避けたほうが無難です。
辛いものや酸味の強いものも、好みがわかれやすいため注意しましょう。

幅広い方に喜んでいただける定番のお菓子を選ぶことで、安心して渡すことができます。

崩れたり溶けたりしにくいものを選ぶ

持ち運びや配布時のトラブルを避けるため、崩れたり溶けたりしにくいお菓子を選びましょう。

繊細な生菓子は配る際に形が崩れてしまう可能性があります。
また、夏場のチョコレートは溶けやすいため、季節によっては避けたほうがよいでしょう。

焼き菓子や、おかきなどの比較的しっかりとした作りのお菓子であれば、持ち運びの際も安心です。
受け取った方がカバンに入れて持ち帰る際にも、形が崩れにくいものが喜ばれます。

見た目の美しさを保ったまま渡せるお菓子を選ぶことで、最後まで丁寧な印象を残せるでしょう。

賞味期限が長いものを選ぶ

退職の挨拶をする際、休暇や出張で不在の方もいるかもしれません。そのため、賞味期限が長いお菓子を選ぶことが大切です。
少なくとも1週間〜1か月程度は日持ちするものを選ぶと安心です。
賞味期限が短いと、せっかく渡したお菓子を食べてもらえない可能性があります。
デスクに置いておいても安心な賞味期限のお菓子であれば、受け取る側も気兼ねなく受け取れます。
これもビジネスマナーのひとつといえるでしょう。
必ず、賞味期限の表示を確認してから購入することをおすすめします。

常温保存できるものを選ぶ

職場で配るお菓子は、常温保存できるものを選びましょう。
冷蔵や冷凍が必要なお菓子は、職場の冷蔵庫を占領してしまい、周囲に迷惑をかける可能性があります。
また、受け取った方が自分のデスクで保管できないため不便です。
常温保存できるお菓子であれば、デスクの引き出しに入れておけます。
相手の手間を考え、常温で保存できるお菓子を選ぶのがマナーです。

品のあるパッケージを選ぶ

退職時のお菓子は、見た目の印象も大切です。品のあるパッケージを選ぶことで、感謝の気持ちがより伝わります。

洗練されたデザインや高級感のあるラッピングは、特別感を演出できます。
最後に渡すものだからこそ、センスの良さを感じさせるパッケージを選びたいものです。

女性が多い職場であれば華やかでかわいらしいデザイン、幅広い層に渡すならスタイリッシュなパッケージがおすすめです。
職場の雰囲気に合わせて選ぶとよいでしょう。

おしゃれなパッケージのお菓子は、受け取った方の印象に残りやすく、好印象を残して退職できます。

人数より少し多めに用意しておく

お菓子を用意する際は、想定される人数より少し多めに準備しておくことをおすすめします。
急な予定変更で当日の出勤人数が増える可能性や、把握漏れがあるかもしれません。
「足りない」という状況は最も避けたいトラブルです。

余った場合は自宅に持ち帰って楽しめばよいので、多めに用意しておくほうが安心です。
余裕を持った個数を準備することで、当日慌てることもありません。

「私には挨拶に来なかった」と思われないよう、全員に行き渡る量を準備しましょう。


退職の挨拶でお菓子を渡す際のマナー

お菓子を準備したら、次は渡し方のマナーを確認しましょう。ここでは、円満に退職するための配慮すべきポイントを解説します。

好みがわかれにくいものを選ぶ

お菓子を渡すタイミングは、最終出勤日の午後が一般的です。
午前中は業務が忙しいことが多いため、昼過ぎから夕方にかけて、業務が落ち着いた時間帯を選びましょう。
終業時に配ってまわるのが理想的ですが、早めに帰宅する方や外出中の方がいる場合は、昼休みや業務の合間に渡しても構いません。

勤務時間内なので、あまり時間を取らせないよう簡潔な挨拶を心がけることが大切です。
相手の業務を妨げないタイミングを見計らって声をかけましょう。

適切なタイミングで渡すことで、相手に負担をかけずに感謝の気持ちを伝えられます。

渡す範囲と順番

お菓子を渡す範囲は、所属部署全員が基本です。
お世話になった他部署の方がいる場合は、事前に上司に相談してから渡すと安心です。

渡す順番は、職位の高い方から順にまわるのがマナーです。社長、役員、上司、同僚という順番を意識しましょう。

不在の方がいる場合は、デスクの見えるところにお菓子を置き、ひとことメッセージを添えておくと丁寧です。
後日出社したときに気づいてもらえるよう、目につく場所に置くことがポイントです。

事前に人数を把握し、全員に行き渡るよう配慮しましょう。

渡し方

可能な限り、一人ひとりに直接挨拶しながら手渡しするのが理想的です。

「お世話になりました」と挨拶しながら最初にお菓子を渡すとスムーズです。
簡潔に感謝の言葉を添えることで、丁寧な印象を残せます。
ただし、人数が多い場合や時間的に難しい場合は、とくにお世話になった方に個別に渡し、残りは共有スペースに置くという方法もあります。
その際は、誰からのものかわかるようメッセージを添えておきましょう。

状況に応じて柔軟に対応しつつ、できるだけ丁寧に渡すことを心がけてください。

ひとことメッセージ

お菓子を渡す際は、ひとことメッセージを添えると感謝の気持ちがより伝わります。

直接挨拶できた方にも、不在だった方にも、メッセージカードを用意しておくと丁寧です。
上司には「ご指導いただきありがとうございました」、同僚には「いつも助けていただき感謝しています」といった言葉が適しています。

不在の方へのメッセージには「直接ご挨拶できず申し訳ございません。今までありがとうございました」と一言添えるとよいでしょう。

事前に全員分のメッセージカードを用意しておけば、当日慌てることもありません。手書きのメッセージは温かみがあり、より感謝の気持ちが伝わります。

のし紙の有無

退職時のお菓子には、のし紙は通常必要ありません。
ただし、とくにお世話になった方や取引先への挨拶など、改まった場面では付けてもよいでしょう。
付ける場合は、表書きを「御礼」または「感謝」とし、紅白蝶結びの水引を使用します。
「御礼」だと堅苦しく感じる場合は、「ありがとう」や「お世話になりました」という表書きにすると柔らかい印象になります。

共有スペースに置く場合など、誰からのお菓子かわからなくなる可能性がある場合は、名前を入れておくとよいでしょう。状況に応じて適切に判断してください。


気持ちが伝わる!鼓月の銘菓ギフトおすすめ5選

退職の挨拶にぴったりな、鼓月の銘菓をご紹介します。どれも個包装で品格があり、感謝の気持ちを伝えるのに最適です。

プレミアム千寿せんべい(3枚入)

昭和38年より伝わる鼓月の代表銘菓「プレミアム千寿せんべい」。
波型のヴァッフェル生地に、なめらかなシュガークリームを挟んだ上品な味わいが特徴です。

3枚入りは、一人ひとりに直接挨拶をして手渡しする場面に最適です。
個包装で常温保存が可能、賞味期限も17日 と長いため、受け取る側も安心して召し上がれます。
元祖ヴァッフェル菓子として長年愛されてきた味わいは、幅広い世代に喜ばれるでしょう。

プレミアム千寿せんべい
個包装で日持ちもするため、幅広いシーンで安心してお選びいただけます。

メッセージプレミアム千寿せんべい「お世話になりました」「ありがとう」

「お世話になりました」「ありがとう」のメッセージが入ったプレミアム千寿せんべいは、退職の挨拶にぴったりの銘菓です。

全体への挨拶を済ませた後、共有スペースや休憩室に置いておく場面に適しています。
メッセージ入りなので、直接会えなかった方にも感謝の気持ちが伝わります。
個包装のパッケージにメッセージが印刷されているため、一つひとつに温かい気持ちが込められた印象を与えられるでしょう。

メッセージプレミアム千寿せんべい「ありがとう」
家族や友人、お世話になった方へのお礼やお返し、学校や職場での退職、転勤時のご挨拶などに、「ありがとう」の一言を添えて。

メッセージ銘菓撰詰合せ「お世話になりました」(メッセージプレミアム千寿せんべい5枚、華4個、万都の葉4個)

直属の上司や、とくにお世話になった方へ渡す場面に最適な詰め合わせです。
メッセージプレミアム千寿せんべいに加え、黄身餡の優しい甘さが特徴の「華」、もちもちとした食感が楽しめる「万都の葉」の3種類が入っています。

多彩な味わいを楽しめる詰め合わせは、特別な感謝の気持ちを伝えるのにふさわしい品です。
個別に渡すことで、より丁寧な印象を残せるでしょう。

メッセージ銘菓撰詰合せ「お世話になりました」
感謝の気持ちを伝えるイラストとメッセージをあしらった、特別なプレミアム千寿せんべいと、定番人気の和菓子を詰め合わせました。

姫千寿せんべい二段箱(シュガークリーム12枚入・有機抹茶12枚入)

女性の多い職場や、上司への特別な贈り物に適した二段箱の詰め合わせです。

一口サイズの姫千寿せんべいは、シュガークリームと有機抹茶の2種類の味わいが楽しめます。
可愛らしい見た目と上品な味わいで、受け取った方の笑顔を引き出せるでしょう。

華やかなパッケージは、感謝の気持ちをより丁寧に伝えられます。
個包装なので、少しずつ楽しんでいただけるのも魅力です。

姫千寿せんべい二段箱
人気のフレーバー2種をセットにした、おすすめの二段箱です。

銘菓撰詰合せ(プレミアム千寿せんべい6枚、華5個)

プレミアム千寿せんべいと華の詰め合わせは、直属の上司や部下への贈り物に適しています。

鼓月を代表する2種類の銘菓が入った詰め合わせは、和と洋の味わいを楽しめます。
どちらも個包装で常温保存が可能なため、受け取る側にとって便利です。
品格のあるパッケージと確かな味わいで、最後の挨拶にふさわしい贈り物となるでしょう。

銘菓撰詰合せ
鼓月人気の京菓子をお詰めしました。贈り物におすすめです。



まとめ

退職時に渡すお菓子は、感謝の気持ちを伝える大切なツールです。
個包装で品格のあるものを選ぶことで、円満退職につながり、好印象を残せます。

選び方のポイントは、好みがわかれにくく、崩れにくく、賞味期限が長く、常温保存できるものです。
さらに、おしゃれなパッケージを選ぶことで、センスの良さも伝わるでしょう。

渡す際は、最終出勤日の午後に職位の高い方から順にまわり、ひとことメッセージを添えると丁寧です。
人数より多めに用意しておくことで、全員に行き渡るよう配慮できます。

鼓月の銘菓は、退職の挨拶にふさわしい品格と味わいを兼ね備えています。
プレミアム千寿せんべいをはじめとする個包装の銘菓は、一人ひとりへの感謝を丁寧に伝えられる逸品です。

新たな人生のスタートを切るにあたり、お世話になった方々へ心を込めた贈り物で感謝を伝えましょう。
鼓月の銘菓が、あなたの気持ちを温かく届けるお手伝いをいたします。

鼓月では、退職のご挨拶にふさわしい品格ある和菓子を豊富に取り揃えております。
お世話になった職場の方々へ感謝を伝える贈り物に、ぜひ鼓月のギフトをご検討ください。


和菓子選びには京菓子處鼓月を

鼓月は千寿せんべいや饅頭をはじめ、ひとくち和菓子や最中、そのほか季節に合わせた商品も取り扱っております。弔事や法要などのお供え物のほかにも、お礼や日常使いといったさまざまなシーンに合わせて、豊富なお菓子や詰め合わせをお選びいただけます。
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春を感じる和菓子特集!定番の種類とおすすめギフトを紹介


ぽかぽかとした日差しに心も軽やかになる春は、桜の花が咲き誇り、新芽が芽吹く季節です。店頭には色とりどりの和菓子が並び、見ているだけで季節の訪れを感じられます。

春は卒業や入学、就職といった人生の節目が重なる時期でもあります。大切な方へのお祝いやお礼の気持ちを伝える場面が増えるため、日本の伝統が息づく和菓子は、とくに存在感を放ちます。見栄えのよさと品格を兼ね備えた和菓子なら、幅広い年代の方に喜んでいただけます。

この記事では、春を代表する和菓子の種類から、贈り物として選びやすい商品の特徴までを紹介します。遠方への贈り物や、親戚や取引先への贈答を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

暖かな陽気にぴったり!春の定番和菓子7種類

春の和菓子は、桜やよもぎといった季節の恵みを生かし、日本の伝統行事とも深く結びついています。華やかな見た目とやさしい香りが重なり、春の訪れを自然に感じられます。ここでは、季節を楽しめる定番の和菓子を紹介します。

また菓子折りを贈るということは、日頃の感謝や今後も仲よくしていきたい気持ち、また謝罪の気持ちなどを形として表したものです。そのため気持ちの強さが菓子折りに現れると考えられています。

桜もち

春の和菓子といえば桜もちです。桜色に染めた餅を桜の葉で包んだ姿は、春らしさにあふれています。関東風の「長命寺」は、小麦粉に白玉粉を加えた薄い生地で餡を包み、クレープのような薄さともっちりとした食感が特徴です。

一方、関西風の「道明寺」は道明寺粉というもち米を使い、粒感のある食感とふっくらとした見た目が魅力です。

桜もちの誕生は江戸時代にさかのぼります。将軍徳川吉宗の命で植えられた隅田川沿いの桜の葉を有効活用するために、長命寺の門番が考案したと伝えられています。 当時の資源を大切にする精神が、今日まで愛される和菓子を生み出したといえます。

桜の葉の塩味と餡の甘さが調和し、ふわりと香る桜の風味が広がります。五感で春を味わえる桜もちは、日本の春を象徴する存在です。関東風と関西風の味わいは異なるため、食べ比べてみると新しい発見があります。

草餅・よもぎ餅

鮮やかな緑色が目を引く草餅は、春の新芽であるよもぎを使った和菓子です。よもぎ特有の爽やかな香りと、もちもちとした食感が楽しめます。

よもぎは古代中国で「魔除草」と呼ばれ、香りが邪気を払うと信じられてきました。日本でも3月3日の上巳の節句に草餅を食べる習慣があり、平安時代に中国から伝わったとされています。

また、よもぎにはビタミン類、カルシウム、鉄分、食物繊維などが豊富に含まれ、薬用としても長く親しまれてきました。

春の訪れを告げる生命力あふれる緑色と、野山を思わせる香りが広がる草餅は、冬から春への移ろいを感じられる一品です。桜もちと並び、春を象徴する和菓子として多くの人に親しまれています。

花見団子

桜の木の下でいただく花見団子は、春のレジャーに欠かせない和菓子です。上から桜色、白、緑と並ぶ三色の団子には、実は深い意味が込められています。

三色は桜の花、雪、新芽を表す とされ、冬から春への季節の移ろいを象徴しています。また、紅白に邪気払いの願いを込め、よもぎの緑を加えることで無病息災を祈ったという説もあります。どちらの説においても、春の訪れを喜ぶ気持ちが大切にされています。

もちもちとした食感と、やさしい甘さが魅力の花見団子は、お花見の場を明るく彩ります。近年はお花見だけでなく、春の手土産として選ぶ人も増えており、季節を感じられる贈り物としても人気があります。

春モチーフの上生菓子

練り切りを使った上生菓子は、和菓子職人の技術と感性が光る芸術品です。桜やうぐいす、つくしなど、春を象徴するモチーフを繊細に表現した姿は、思わず見入ってしまうほどの美しさがあります。

職人が一つひとつ丁寧に仕上げる上生菓子には、季節の移ろいを五感で味わえる魅力があります。練り切りの滑らかな口当たりと上品な甘さが広がり、茶席でいただくひとときを特別な時間にしてくれます

小ぶりで品のある上生菓子は、春のお茶席に欠かせない存在です。特別なもてなしや慶事の場でも、その美しさと洗練された味わいが空間を引き立てます。見た目だけでなく味わいにもこだわった上生菓子は、春のギフトとしてもよい選択です。

桜モチーフのあられ・せんべい

日持ちの長い干菓子に分類されるあられやせんべいも、春には桜をモチーフにした商品が登場します。桜の形や桜色をあしらったあられやせんべいは、季節感を手軽に楽しめる和菓子です。

個包装のものが多く、贈り分けしやすい点も魅力です。遠方への贈り物や、オフィスなど大人数への贈答を考えている方にとって、とくに使いやすい和菓子といえます。軽やかな食感と上品な味わいは、お茶請けとしても喜ばれます。

日持ちのよさと見栄えのよさを兼ね備えた桜モチーフのあられ・せんべいは、春のギフトとして選ばれることが多い和菓子です。生菓子のような華やかさはないものの、実用性の高さから幅広い年代の方に親しまれています。

柏餅

5月5日の端午の節句に食べられる柏餅は、柏の葉で包んだ餅菓子です。柏の葉は「新芽が出るまで古い葉が落ちない」とされ「家系が絶えない」という縁起のよい意味を持ちます。男の子の健やかな成長と家の繁栄を願う和菓子として、古くから親しまれてきました。

餡には粒餡、こし餡、味噌餡などさまざまな種類があり、地域によって好みが分かれます。柏の葉の香りが餅と餡の味わいを包み込み、独特の風味を生み出しています。端午の節句を祝う行事に欠かせない柏餅は、今も多くの家庭で大切に受け継がれています。

ちまき

端午の節句のもうひとつの定番が、ちまきです。古代中国から伝来したとされるこの和菓子は、笹の葉で包んだ三角形や円錐形の形が特徴です。

餡には粒餡、こし餡、味噌餡などさまざまな種類があり、地域によって好みが分かれます。柏の葉の香りが餅と餡の味わいを包み込み、独特の風味を生み出しています。端午の節句を祝う行事に欠かせない柏餅は、今も多くの家庭で大切に受け継がれています。

春のギフトにおすすめ!鼓月の和菓子ギフト8選

春のお祝いやお礼に、心のこもった和菓子を贈ってみませんか。ここでは、鼓月が自信を持っておすすめする、春にふさわしい銘菓を紹介します。

鼓月人気No.1「プレミアム千寿せんべい」

鼓月を代表する銘菓が「プレミアム千寿せんべい」です。こだわりのシュガークリームを、口ほどけのよい生地で挟んだ元祖ヴァッフェル菓子として、長く愛されてきました。

元祖本流としての誇りに支えられた長年の技術が、この味わいを形づくっています。国産小麦粉2種を厳選してブレンドし、気温や湿度に合わせて職人が配合を微調整します。夏場と冬場で配合を変えるほどの細やかな工夫が、軽やかで溶けるような口ほどけを生み出しています。

日持ちは17日以上と長く、遠方への贈り物にも安心です。個包装で贈り分けしやすい点も魅力で、卒業や入学、就職といった春のお祝いの品として選びやすい銘菓です。

プレミアム千寿せんべい
小さなお子様からご年配の方まで、皆様にお楽しみいただけます。

果物の美味しさを詰めた京銘菓セット「鼓月 摘み果銘菓撰詰め合わせ」

プレミアム千寿せんべいに加え、果物の風味を生かした「摘み果(つみか)」など、多彩な銘菓を詰め合わせた華やかなセットです。和と洋が調和した色鮮やかなラインナップは、箱を開けた瞬間から「どれにしようか」と選ぶ楽しさを届けてくれます。

セットの主役のひとつである「摘み果」は、いちごやオレンジ、りんご、マンゴーといった果実の風味を一口サイズに閉じ込めた可愛らしい銘菓です。口に含んだ瞬間に果実の自然な甘さと爽やかな酸味が広がり、春のうららかな季節にぴったりの味わいに仕上がっています。

見栄えのよさと京銘菓としての品格を兼ね備えたこのセットは、春のお祝いギフトとして特におすすめです。個包装で日持ちもするため、目上の方への贈り物や取引先へのご挨拶など、フォーマルなシーンでも自信を持って選んでいただける一品です。

摘み果銘菓撰詰合せ
季節の果実まんじゅう「摘み果」2種と一番人気の「プレミアム千寿せんべい」のお詰め合わせです。

二段の贅沢「姫千寿せんべい二段箱(シュガークリーム・有機抹茶)」

女性への贈り物として特に人気の高い「姫千寿せんべい」を、贅沢な二段箱に詰め合わせたセットです。定番の「シュガークリーム」と、香り高い「有機抹茶」の2つの味わいを一度に楽しめる、満足感のある内容になっています。

姫千寿せんべいは、伝統の千寿せんべいをひと回り小さくした愛らしい一口サイズ。軽やかな食感の生地で挟んだ有機抹茶のクリームは、深みのある香りと上品な甘さが特徴です。日本茶はもちろん、コーヒーや紅茶とも相性がよく、優雅なティータイムを演出してくれます。

上品な装いの二段箱は、開ける瞬間の高揚感もあり、特別感のある贈り物を探している方に最適です。春のお礼やお祝いの気持ちを、京都らしい品格とともに届けられるギフトとして、幅広いシーンで喜ばれます。日持ちも20日以上と長く、ゆったりと味わっていただける点も魅力です。

姫千寿せんべい二段箱
ころんと可愛らしくなった「千寿せんべい」。 女性でも一口で食べられるサイズを「姫」と名付けました。

春の訪れを丸ごと「春の和菓子4種詰め合わせ 17個入」

桜もちをはじめとする春限定の和菓子を詰め合わせた、季節の便りを届ける特別なセットです。17個入は、ご家庭用や親しい方へのちょっとした贈り物に最適なサイズ感で、春という季節の移ろいを大切な方と分かち合うのにふさわしい内容になっています。

桜色やよもぎの緑といった春らしい彩りが目にも鮮やかで、箱を開けた瞬間から春の喜びが広がります。個包装のため少しずつ味わいながら楽しめる点も魅力です。伝統的な味わいを大切にしながら、現代の暮らしに合う食べやすさにも配慮されており、幅広い年代の方に喜ばれます。

手頃な個数で扱いやすく、ご家族で楽しんでいただく場面にもよく合います。日常の中に春の喜びを届ける心温まるギフトとして、多くの方に選ばれています。

春ギフト 銘菓撰詰め合わせ17個入
プレミアム千寿せんべい5枚、花嵐山4個、花すだれ4個、つみつみ4個

彩り豊かな春の饗宴「春の和菓子4種詰め合わせ 25個入」

春限定の和菓子を贅沢に詰め合わせた、豪華な25個入セットです。オフィスや親戚など大人数への贈答に適したたっぷりサイズで、春の華やかさを多くの方と分かち合えます。

4種類の和菓子がバランスよく詰められており、それぞれの味わいを楽しみながら春の訪れを存分に感じていただけます。ボリュームがありながら品格を備えているため、贈る側の心遣いが伝わる一箱です。

個包装で配りやすく、大切なお取引先や親戚への手土産としても喜ばれます。春らしい彩りと豊富な個数は、特別感のある贈り物を探している方にとくにおすすめです。

春ギフト 銘菓撰詰め合わせ25個入
プレミアム千寿せんべい5枚、花嵐山4個、花すだれ8個、つみつみ8個

春のやさしさをひと口に「桜もち 5個入」

鼓月の桜もちは、春の定番を気軽に楽しめる5個入りです。ささやかなお礼や季節の挨拶として贈るのに最適なサイズで、しっとりとした餅生地に包まれた上品な甘さの餡と、桜葉の塩味が織りなす味わいは、控えめながらも心に残る美味しさです。

コンパクトな箱入りで、お渡ししやすい点も魅力です。ご近所への挨拶や、日ごろの感謝を伝えたいときにぴったりです。

春の訪れを感じさせる桜色の見た目と、ほのかに香る桜の風味が、受け取った方の心を和ませてくれます。

桜餅
皮むきこし餡のあっさりとした甘みの関東風桜餅です。

上生菓子 四季撰 “京の春”

職人の技術が詰まった上生菓子は、まさに芸術品と呼ぶにふさわしい和菓子です。春をテーマにした繊細な造形で、季節の情景を美しく表現しています。桜の花びらや新芽の息吹が色鮮やかな練り切りで描かれ、目にした瞬間から心が和みます。

京都の伝統が息づく上生菓子は、生菓子ならではの繊細な味わいと、季節を感じる贅沢な時間をもたらしてくれます。美しい化粧箱に丁寧に詰められた姿は、贈り物としての格式を感じさせます。

とくに目上の方への贈り物や、特別な慶事にふさわしい品格のあるギフトとしておすすめです。お茶席やもてなしの場では、その美しさと洗練された味わいが空間を一層華やかにしてくれます。

上生菓子 四季撰 “京の春
四季折々の風物や情景を形、色彩、風味で表現した職人手作りの繊細で上品な上生菓子を9種詰め合わせました。

春を閉じ込めた、さくら香る「姫千寿せんべい さくら 12枚入」

春限定フレーバーの姫千寿せんべいは、桜の香りを楽しめる特別な一品です。主力商品である千寿せんべいをベースにしているため、鼓月ならではの安心感があります。ほのかに香る桜の風味と軽やかな口どけが調和し、春の訪れを五感で味わえる仕上がりです。

12枚入という手ごろなサイズは、親しい方へのささやかなギフトにも向いています。個包装で日持ちもよく、受け取る方への負担が少ない点も魅力です。

卒業や入学、就職といった春のお祝いシーンにもよく合い、春限定の特別感と日持ちのよさを兼ね備えています。贈られた方に喜ばれるギフトとして、多くの場面で活躍します。

姫千寿せんべい さくら 12枚入
千寿せんべいを ころんと可愛らしい一口サイズに ふわっと香り立つ桜の風味をご堪能ください。

まとめ

春の和菓子は、桜やよもぎといった季節の恵みと、日本の伝統行事が重なって生まれた美しい文化です。桜もちや草餅、花見団子などの定番に加え、上生菓子や季節限定の銘菓まで種類は多彩で、春ならではの華やかさと、日本の四季を大切にする心が一つひとつに息づいています。

春のギフトを選ぶときは、日持ちや見栄え、個包装といった実用的なポイントも重要です。遠方への贈り物には日持ちのよい干菓子やせんべいを、特別な慶事には品格のある上生菓子を、大人数への贈答には個包装で配りやすいものを選ぶと安心です。

鼓月の銘菓は、伝統と革新を大切にしながら作られています。職人のこだわりと確かな技術が生み出す味わいは、現代のギフトニーズにもよく合います。日持ちのよさと品格を兼ね備えた鼓月の和菓子は、春の贈り物として最適です。

この春、大切な方へ京菓子處鼓月の心のこもった和菓子を贈ってみませんか。季節の移ろいとともに、その気持ちがやさしく届きます。鼓月では、日本の四季や伝統・文化を感じさせる和菓子を取り揃えております。春のお祝いやお礼の贈答に、ぜひ鼓月の和菓子をご検討ください。

和菓子選びには京菓子處鼓月を

鼓月は千寿せんべいや饅頭をはじめ、ひとくち和菓子や最中、そのほか季節に合わせた商品も取り扱っております。弔事や法要などのお供え物のほかにも、お礼や日常使いといったさまざまなシーンに合わせて、豊富なお菓子や詰め合わせをお選びいただけます。
贈り物の際には、用途に合わせたのし紙を無料でご用意しております。オンラインショップで商品のご注文と、のし紙の選択まで行っていただけるのでご活用ください。またワンランク上の風呂敷を用いたラッピングも行っております。

鼓月の商品は、お渡しするマナーにも安心でき、相手方にもきっとお喜びいただけます。鼓月の商品をぜひご検討いただけますと幸いです。

京都の和菓子「京菓子」が愛される理由|歴史や魅力・定番の種類を紹介


京都の和菓子「京菓子」が愛される理由|歴史や魅力・定番の種類を紹介

京都の和菓子、いわゆる「京菓子」は、日本の伝統文化を代表する芸術作品です。
千年の都・京都で育まれてきた京菓子は、単なる甘味にとどまらず、季節の移ろいや自然の美しさを表現する文化的な存在として発展してきました。

この記事では、京菓子がなぜこれほど愛されているのか、その歴史的背景や魅力を解説し、代表的な種類をご紹介します。
また、大切な方への贈り物にふさわしい、鼓月が誇る銘菓もあわせてご案内いたします。

大切な方への贈り物をお探しの際、京菓子の知識を持っていれば、より心のこもった一品を選ぶことができます。
ギフト選びに迷われている方や、京都の和菓子文化に興味がある方にも、きっとお役立ていただける情報をお届けします。

京都の和菓子「京菓子」とは

京菓子とは、京都で生まれ育まれてきた和菓子の総称です。
単なる甘味にとどまらず、宮中文化や茶の湯の発展とともに洗練され、まさに芸術品として位置づけられています。

京菓子の最大の特徴は、五感で楽しむ文化にあります。
目で愛で、香りを楽しみ、舌で味わい、その名前から季節の移ろいを感じ取る、この繊細な感性こそが、京菓子を他の和菓子と一線を画す存在にしているのです。

四季折々の自然を写し取った意匠は、まさに食べられる芸術です。
春の桜、夏の青楓、秋の紅葉、冬の雪景色、それぞれの季節に合わせた色合いや形状は、京都の雅な美意識の結晶といえるでしょう。


なぜ京都の和菓子は有名なのか|京菓子の歴史

京都が和菓子の本場として認知されるようになった背景には、長い歴史と豊かな文化的土壌があります。
都としての発展、良質な水や素材、そして茶の湯文化の興隆が相まって、京菓子は独自の進化を遂げてきました。


和菓子のはじまりは紀元前

和菓子の起源は、はるか紀元前にさかのぼります。
当時の「菓子」とは、木の実や果実のことを指していました。自然の恵みをそのまま楽しむシンプルな食文化が、和菓子の原点だったのです。

奈良時代になると、遣唐使を通じて中国からさまざまな菓子製法が伝わり、唐菓子と呼ばれるこれらの菓子は、上流階級の間で珍重されました。
こうして、これらの菓子は徐々に日本独自の進化を遂げていきます。

平安時代には、貴族文化の発展とともに菓子も洗練されていきました。
宮中では季節の行事に合わせた菓子が作られ、見た目の美しさも重視されるようになります。この時代から、京都は菓子文化の中心地としての地位を確立していったのです。

茶の湯とともに京菓子が大成

室町時代から安土桃山時代にかけて、茶の湯が発展すると、京菓子は飛躍的な進化を遂げます。
千利休をはじめとする茶人たちは、茶席に供する菓子に独特の美意識を求めました。

茶の湯で用いられる主菓子、とくに上生菓子は、この時期に芸術的な高みに達します。
季節感を大切にし、茶の味を引き立てながらも、それ自体が美しい造形美を持つ、このバランス感覚こそが、京菓子の真骨頂となったのです。

職人たちは茶人の求めに応じて、繊細な技術を磨き上げていきます。
練り切りや羊羹、きんとんなど、多彩な技法が生まれ、それぞれに季節の情景を映し出す工夫が凝らされました。

時代とともに発展し現代へ

江戸時代に入ると、京菓子は庶民の間にも広がりを見せます。参勤交代によって各地の大名が京都を訪れ、その評判が全国に広まりました。

明治以降、西洋文化の流入により、和洋折衷のスイーツも登場します。
しかし、京都の職人たちは、伝統を守りながらも新しい試みをおそれませんでした。その結果、現代においても京都には数多くの和菓子店が軒を連ねています。

実際、京都府は和菓子店の数が全国トップクラスであり、伝統を受け継ぐ老舗から、革新的な新店まで、多様な店が共存しています。この豊かな和菓子文化こそが、京都が和菓子の聖地と呼ばれる理由なのです。

京菓子の魅力

京菓子の魅力は、その繊細さと季節感の表現にあります。一つひとつの菓子に込められた職人の想いと、四季の移ろいを感じさせる意匠が相まって、京菓子は単なる甘味を超えた存在となっています。

季節の移ろいを五感で味わえることこそ、京菓子ならではの楽しみ方です。

春には桜や蝶をかたどった薄紅色の菓子、夏には涼やかな葛菓子や水菓子、秋には紅葉や栗を使った菓子、冬には雪景色を思わせる白い菓子、目で見て季節を感じ、口に含んで季節の味わいを楽しむ。
このような体験は、京菓子だからこそ味わえるものです。
また、京菓子の味わいは繊細で上品です。
甘すぎず、素材の風味を活かした味付けが特徴です。
北海道産の小豆、丹波の栗、宇治の抹茶など、厳選された素材を用いることで、深みのある味わいが生まれます。

贈り物として京菓子を選ぶ際、このような知識があれば、相手の心に響く一品を選ぶことができるでしょう。
季節に合わせた菓子を選び、その意味や由来を添えて贈る、そんな気配りが、贈る側の品格と心遣いを伝えてくれるのです。


代表的な京菓子の種類

京菓子にはさまざまな種類があり、それぞれに独自の特徴と歴史があります。 ここでは、代表的な京菓子の種類をご紹介するとともに、鼓月の銘菓もあわせてご案内いたします。


上生菓子

上生菓子は、京菓子の中でも最も芸術性が高い和菓子です。茶の湯で発達した格式高い菓子であり、季節の情景を繊細に表現します。

練り切りやきんとん、羊羹など、さまざまな技法を駆使して作られる上生菓子は、まさに食べられる芸術作品です。
熟練の職人が一つひとつ手作りで仕上げるため、同じものは2つとありません。

鼓月の季節の上生菓子は、四季折々の美意識を体現する逸品です。
職人の技と感性が生み出す繊細な造形は、大切な方への贈り物として、また茶席のお菓子として最適です。

薯蕷饅頭

薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)は、山芋を使った生地が特徴の高級饅頭です。
ふんわりとした食感と、上品な甘さの餡が調和した、京都を代表する和菓子のひとつです。

蒸し上げられた薯蕷饅頭は、雪のように白く、しっとりとした口当たりが特徴です。
慶事の際に用いられることも多く、格式の高さを感じさせます。

鼓月では、上質な餡と餅菓子の技術を活かした銘菓を多数取り揃えています。
伝統的な製法を守りつつ、現代の味覚にも合う工夫が施されています。

葛菓子

葛菓子は、京都の夏を代表する涼菓です。
くずきりや水まんじゅうなど、透明感のある見た目が涼やかで、暑い季節にとくに好まれます。

良質な吉野葛を使った葛菓子は、つるりとした喉越しと上品な甘さが特徴です。冷やしていただくことで、一層美味しくお召し上がりいただけます。

鼓月の葛菓子「くずたま」は、もっちりとしたきめ細やかな葛で餡をくるんだ瑞々しい一品。
やさしい甘さの餡は、小豆・抹茶・桜庭風味など、彩りも味わいもさまざまなラインナップを取り揃えております。

のど越しよく、涼やかな葛菓子は、京都の夏の風物詩となっています。

棹物

棹物(さおもの)とは、羊羹などの長方形に仕上げた和菓子のことです。
日持ちしやすく、格式も高いため、ギフトとして重宝されます。

鼓月の「栗蒸羊羹」は、丹波栗をふんだんに使った贅沢な一品で、しっとりとした食感と栗本来の風味が楽しめます。
また、メディアでも注目を集める「anpower」は、エネルギー補給用の羊羹として、伝統と現代のニーズを見事に融合させた商品です。

伝統的な羊羹から、新しいコンセプトの羊羹まで、棹物の世界は時代とともに進化を続けています。

干菓子

干菓子は、水分を少なくして仕上げた日持ちのする菓子です。軽やかさと芸術性の高さが特徴で、茶席でも重宝されます。

日本では四季を重んじる文化があります。干菓子には桜や紅葉、雪輪など、季節を象った意匠が施されることが多くあります。
そのため、お中元やお歳暮、年始のご挨拶といった季節の節目に贈られることがあります。
また、派手さを控えた上品な佇まいは、法要のお供えや香典返しなど、仏事の場にもおすすめです。

鼓月の「華」は、せんべい系の干菓子として慶事の贈り物に最適です。
品よく咲く味わいが、お祝いの席を華やかに彩ります。

贈り物にピッタリ!鼓月の京菓子おすすめ7選

京都の伝統を受け継ぎながら、現代のギフトシーンにふさわしい鼓月の銘菓をご紹介します。ここでは、大切な方への贈り物に最適な商品を厳選してお届けいたします。

鼓月人気No.1「プレミアム千寿せんべい」

鼓月を代表する銘菓「プレミアム千寿せんべい」は、元祖ヴァッフェル菓子として長年愛され続けています。こだわりのシュガークリームを、口ほどけのよい生地で挟んだ逸品です。

国産小麦を厳選し、2種類をブレンドすることで、独特の食感を生み出しています。
さらに、職人が気温や湿度に合わせて配合を微調整するという、きめ細やかな技術が光ります。
夏場と冬場で配合を変える徹底ぶりは、鼓月の品質へのこだわりを象徴しています。

12枚入り、20枚入りなど、用途に合わせて選べるのも嬉しいポイントです。元祖本流の味わいを、ぜひ大切な方への贈り物としてお選びください。


プレミアム千寿せんべい
小さなお子様からご年配の方まで、皆様にお楽しみいただけます。

大切な人へ、品よく咲く味わいを「華」

「華」は、その名の通り、品格のある味わいが特徴的な銘菓です。慶事の贈り物として、格式の高いギフトシーンに最適な一品です。

一枚一枚丁寧に焼き上げられたせんべいは、口に含むと上品な甘さがふわりと広がります。
軽やかな食感でありながら、しっかりとした味わいを感じられるのは、厳選された素材と職人の技術があってこそです。

結婚式の引き出物や還暦祝い、新築祝いなど、人生の節目を祝う大切な場面にふさわしい気品を備えています。

個包装で日持ちもするため、遠方への贈り物としても安心してお選びいただけます。
幅広い年代の方に喜ばれる味わいは、相手を選ばない贈り物として重宝します。華やかな装いのパッケージは、贈る方の心遣いを美しく表現してくれるでしょう。



菊の花のかたちが王朝の雅をかもしだす、黄味餡の焼饅頭。

心温まるひとときに「和菓子詰め合わせ」

鼓月の代表的な銘菓を詰め合わせた商品は、遠方の親戚や親族への贈り物に最適です。
さまざまな味わいを楽しめる詰め合わせは、贈る相手の好みがわからない場合でも安心してお選びいただけます。

プレミアム千寿せんべいをはじめ、鼓月自慢の銘菓が一度に楽しめるセットは、幅広い用途に対応できる利便性が魅力です。
ご家族で召し上がる際も、それぞれの好みに合わせて選べる楽しさがあります。お茶の時間を豊かに彩る詰め合わせは、季節のご挨拶や帰省時の手土産としても重宝します。


銘菓撰詰合せ
ご贈答、ご家庭用に。鼓月人気の京菓子をお詰めしました。

有機抹茶の上品な苦味「姫千寿せんべい有機抹茶」

「姫千寿せんべい有機抹茶」は、プレミアム千寿せんべいを一口サイズにした商品です。
上質な有機抹茶を使用し、抹茶本来の豊かな風味を楽しめます。

一口サイズで食べやすく、お試し需要やカジュアルな手土産にも最適です。
抹茶の上品な苦味と、クリームの甘さのバランスが絶妙な一品です。

抹茶好きな方への贈り物としてはもちろん、健康志向の方にも喜ばれる有機素材へのこだわりが光ります。
お茶請けとしても相性がよく、緑茶やほうじ茶と合わせてお召し上がりいただくと、さらに深い味わいをお楽しみいただけます。


姫千寿せんべい 有機抹茶
抹茶本来の深い味わいを堪能できる有機抹茶。

林檎の風味をぎゅっと詰めた「摘み果 林檎」

「摘み果 林檎」は、和洋折衷のモダンな和菓子として人気を集めています。
りんごの爽やかな風味が、新鮮な驚きを与えてくれる逸品です。

甘酸っぱいりんごの風味と、しっとりとした生地の調和が絶妙です。
フルーツの自然な美味しさを活かした上品な仕上がりは、伝統的な和菓子とは一味違う魅力を持っています。

8個入りから選べるサイズ展開で、若い世代へのギフトや、センスを重視する方へのプレゼントにぴったりです。
気軽なお礼の品や、ちょっとしたお祝いの席にも喜ばれる、伝統と革新を併せ持つ鼓月ならではの銘菓です。


摘み果 林檎
芳醇な香りと甘酸っぱさ広がる可愛らしいりんごの形のお饅頭。

華やかに広がる香ばしさと上品な甘み「お歳暮・冬ギフト 和菓子4種詰め合わせ」

冬の贈り物にぴったりの、鼓月の和菓子4種詰め合わせです。
プレミアム千寿せんべいをはじめとする人気の銘菓を、バランスよく詰め合わせました。

香ばしさと上品な甘みが調和した4種類の和菓子は、お歳暮や冬のご挨拶にふさわしい華やかさを備えています。
季節のギフトとして、大切な方への感謝の気持ちを丁寧にお伝えできる一箱です。


お歳暮・冬ギフト 和菓子4種詰め合わせ
【セット内容】プレミアム千寿せんべい4枚、万都の葉2個、姫千寿せんべいキャラメル林檎4枚、苺の香6個

季節の移ろいを味わう「鼓月 季節の上生菓子 6個入」

季節の美意識を贈る京菓子として、鼓月の上生菓子は特別な価値を持っています。
熟練の職人が一つひとつ手作りで仕上げる上生菓子は、四季の情景を繊細に表現しています。

6個入りのセットは、茶席での使用はもちろん、大切な方への季節の贈り物としても最適です。
京菓子の真髄を味わっていただける逸品です。


季節の上生菓子
四季折々の形、色彩、香りなど自然を表現したものが多く、繊細で上品な上生菓子。

まとめ

京都の和菓子「京菓子」は、長い歴史の中で磨かれてきた日本の伝統文化の結晶です。季節の移ろいを感じさせる繊細な意匠、五感で楽しむ豊かな体験。
これらすべてが、京菓子を特別な存在にしています。

宮中文化や茶の湯とともに発展してきた京菓子は、単なる甘味ではなく、日本人の美意識そのものを体現しています。
四季折々の自然を映し出す職人の技術と感性は、まさに芸術の域に達しているといえるでしょう。

鼓月は、この京菓子の伝統を受け継ぎながら、現代のギフトシーンに応える銘菓を数多く生み出してきました。
元祖ヴァッフェル菓子「プレミアム千寿せんべい」 をはじめとする数々の商品は、伝統と革新を見事に融合させています。

大切な方への贈り物に、京都の雅を感じる京菓子はいかがでしょうか。季節に合わせた銘菓を選び、その意味や由来とともに贈る。
そんな心のこもった贈り物は、きっと相手の心に深く響くことでしょう。

鼓月の銘菓は、オンラインショップでもお求めいただけます。伝統の技と現代の感性が生み出す京菓子を、ぜひお楽しみください。

鼓月では、日本の四季や伝統・文化を感じさせる和菓子を取り揃えております。 お歳暮や年始の贈答に、ぜひ鼓月の和菓子をご検討ください。


和菓子選びには京菓子處鼓月を

鼓月は千寿せんべいや饅頭をはじめ、ひとくち和菓子や最中、そのほか季節に合わせた商品も取り扱っております。弔事や法要などのお供え物のほかにも、お礼や日常使いといったさまざまなシーンに合わせて、豊富なお菓子や詰め合わせをお選びいただけます。
贈り物の際には、用途に合わせたのし紙を無料でご用意しております。オンラインショップで商品のご注文と、のし紙の選択まで行っていただけるのでご活用ください。またワンランク上の風呂敷を用いたラッピングも行っております。

鼓月の商品は、お渡しするマナーにも安心でき、相手方にもきっとお喜びいただけます。鼓月の商品をぜひご検討いただけますと幸いです。

【2025~2026年】冬の和菓子おすすめ一覧|定番の種類から人気ギフトまで


【2025~2026年】冬の和菓子おすすめ一覧|定番の種類から人気ギフトまで

冬の和菓子といえば、ぜんざいや蒸し饅頭など体を温めてくれる和菓子や、花びら餅・いちご大福のように季節の訪れを感じさせる華やかなものが思い浮かびます。

お歳暮や年始のご挨拶など、人が集う機会が増えるこの季節。
上質な和菓子で大切な方をもてなしたり、感謝の気持ちを込めた贈り物を用意したりしてみてはいかがでしょうか。

今回のコラムでは、冬を代表する和菓子の種類から、贈答品として喜ばれる京都の老舗「鼓月」のギフトまで、冬の和菓子選びに役立つ情報をご紹介いたします。

冬の和菓子といえばこれ!主な種類7つ

冬の和菓子には、寒い季節だからこそ味わいたい温かな和菓子と、雪や春の訪れを表現した繊細なデザインの和菓子があります。

お正月などおめでたい行事の多い冬の時期は、ほかの季節よりも鮮やかな色合いや華やかなモチーフの和菓子が多く見られます。松竹梅や鶴、干支など、縁起のよいデザインが揃い、贈答品としても高い人気があります。

ここでは、冬を代表する和菓子の種類をご紹介いたします。
京都の老舗「鼓月」でも、ぜんざいや花びら餅など、冬を彩る銘菓をご用意しています。
迎春ギフトとしてもふさわしい上品な味わいを、ぜひお楽しみください。


ぜんざい

ぜんざいは、小豆を砂糖で甘く煮た汁に餅や白玉団子を入れた、冬を代表する温かな和菓子です。
とびきり寒い日に恋しくなる、ほかほかの湯気に包まれたぜんざい。
北海道産の小豆を使ったものや、もちもちの餅を添えて味わうスタイルが人気です。

その由来には諸説ありますが、古代出雲地方の「神在餅(じんざいもち)」が訛って「ぜんざい」になったという説が有力です。神事に用いられていたことから、神聖な和菓子として長い歴史を持っています。
関西では汁気のある 小豆汁に餅を入れたものを「ぜんざい」、関東では「お汁粉」と呼ぶことが多いなど、地域によって呼び方や作り方が異なるのも魅力のひとつです。

京 善哉(きょう よきかな)
鼓月らしいすっきりとした甘さと、豆本来の味がふくよかに広がります。

花びら餅

花びら餅は、お正月を代表する格式高い和菓子です。

その由来は、平安時代の宮中行事「歯固めの儀」にあります。この行事には、長寿と健康を祈る意味が込められており、花びら餅もその願いを受け継いでいます。
茶道・裏千家では、新年最初のお茶会「初釜」で花びら餅をいただく風習があり、新春を祝う和菓子として親しまれています。

一般的には、白と紅の求肥に蜜漬けのごぼうと白味噌餡を包み、半月形に仕上げます。
ごぼうは長寿を、紅白の色合いはおめでたさを象徴しています。

和菓子店によって形や製法はさまざまで、餅やういろうを使うなど地域ごとの個性も楽しめます。華やかな見た目と上品な甘さで、お正月の食卓を彩る一品です。

葩餅(花びら餅)
蜜漬けごぼう、菱形羊羹、白味噌餡を求肥餅で包んだ、京の正月を寿ぐ祝菓子です。

いちご大福

いちご大福は、冬から春にかけて楽しめる旬の苺を使った、フルーツ菓子の定番です。
柔らかなお餅に餡と苺を包んで作られ、餡の甘みと苺の酸味のバランスが絶妙な贅沢な味わいが魅力です。苺の鮮やかな赤色が透けて見える様子も美しく、見た目にも華やかな和菓子です。
誕生は1980年代後半といわれ、和菓子のなかでは比較的新しい存在です。愛らしい見た目と食べやすさから、子どもがいるご家庭や若い世代にも人気があり、冬の贈り物としても喜ばれます。

うぐいす餅

うぐいす餅は、冬から春への季節の移ろいを感じさせてくれる、趣のある和菓子です。
やわらかな求肥で餡を包み、春を告げる鳥「うぐいす」をかたどった形に仕上げます。
表面には、青大豆から作られた鮮やかなうぐいす粉をまぶし、香ばしさとやさしい甘さが絶妙に調和します。

「春告げ鳥 」とも呼ばれるうぐいすは、まだ寒さが残る季節に春の訪れを知らせる存在として親しまれてきました。
その名は、豊臣秀吉がこのお菓子を「うぐいす餅」と名付けたことに由来するといわれています。また、大坂城の近くで販売されたことから「御城之口餅」とも呼ばれ、今も早春を告げる縁起のよい和菓子として愛されています。

椿餅

椿餅の歴史は古く、その始まりは平安時代といわれています。「源氏物語」にも登場する、由緒ある餅菓子です。

道明寺粉の生地で餡を包み、椿の葉で挟んだ素朴な姿ながら、千年以上にわたって受け継がれてきた伝統の味わいです。
製法によっては、道明寺粉に肉桂を加えて蒸した生地を使うこともあり、ほんのりとした甘さの中に、香ばしく上品な香りが広がります。

椿の葉 は厚みと光沢があり、抗菌作用を持つため、昔から保存性を高める役割を果たしてきました。ただし、椿の葉はあくまで飾りや包みとして使われるもので、食べることはありません。
冬に咲く椿の花にちなんだ椿餅は、白く俵形の姿が雪玉を思わせる、冬らしい風情のあるお菓子です。

きんとん

きんとんは、繊細な冬の情景を映し出す上生菓子です。
餡に求肥を練り込んだものを丸め、その周りに網で濾したそぼろ状の餡をまとわせて作ります。雪や春を待つ花々など、冬の風情を色や形で表現した意匠が特徴です。

和菓子店ごとに表現はさまざまで、白いそぼろで雪が降り積もる様子を表したり、白と淡い紅色を重ねて雪の下で春を待つ花々を描いたりと、職人の繊細な感性が光ります。
また、お正月料理として親しまれる「栗きんとん」は、栗や豆を裏ごしして練り上げた縁起菓子です。金運や勝負運を願う意味が込められ、金色に輝く見た目から「金団(きんとん)」と呼ばれています。
年始の贈り物としても喜ばれる華やかな一品です。

練り切り

練り切りは、白餡を主原料とし、植物や動物など四季折々のモチーフをかたどって作られる、芸術性の高い和菓子です。

冬には、梅や雪、椿などのデザインが多く見られます。見た目の美しさはもちろん、上品な甘さと滑らかな口当たりも魅力です。お祝いの席やおもてなしにふさわしい和菓子として、茶席でも重宝されています。

抹茶との相性もよく、上生菓子ならではの格式を感じさせます。
お正月の時期には、松竹梅や鶴、干支など縁起のよいモチーフが多く登場し、色鮮やかで華やかな練り切りが人の集う場を彩ります。
近年では、クリスマスをイメージしたモダンなデザインも見られるようになり、伝統の中に新しい感性を取り入れた和菓子として、幅広い世代に親しまれています。

上生菓子四季撰
四季折々の形、色彩、香りなど自然を表現したものが多く、繊細で上品な上生菓子。

冬のギフトにぴったり!鼓月の和菓子ギフト6選

冬は、お歳暮や年始のご挨拶など、贈り物の機会が増える季節です。大切な方への感謝や心遣いを形にするなら、上質で日持ちのする和菓子ギフトがおすすめです。

鼓月では、伝統的な京菓子の美意識を受け継ぎながら、贈答品としての実用性や華やかさも大切にした和菓子を取り揃えています。
ここでは、冬の贈り物にぴったりな鼓月のおすすめギフト6選をご紹介いたします。


鼓月人気No.1「プレミアム千寿せんべい」

「プレミアム千寿せんべい」は、鼓月を代表する銘菓として長年愛され続けている、和洋折衷の逸品です。

国産小麦2種と芳醇なバターを使った波型の生地に、濃厚でありながら軽やかな口どけのシュガークリームを挟みました。軽やかでさっくりとした食感を持ちながら、口に含むとふんわりとほどける柔らかな口当たりが特徴です。

香ばしい生地とクリームの絶妙なバランスは、世代を問わず喜ばれる味わいです。個包装で日持ちもするため、お歳暮や年始のご挨拶、職場への手土産など、幅広いシーンで安心してお選びいただけます。

プレミアム千寿せんべい
豊富な入数にてご用意がございます。ご自宅用にも贈り物にもどうぞ。

華やかに広がる香ばしさと上品な甘み「お歳暮・冬ギフト 和菓子4種詰め合わせ」

「お歳暮・冬ギフト 和菓子4種詰め合わせ」は、鼓月の人気銘菓を一箱に集めた贅沢なセットです。

看板銘菓の「プレミアム千寿せんべい」をはじめ、しっとりとした生地に餡を包んだ上品な味わいの「万都の葉」、香ばしさと甘酸っぱさが絶妙に調和した「姫千寿せんべい キャラメル林檎」、そして華やかな香りが広がる「苺の香」の4種類をお楽しみいただけます。

香ばしいせんべいの食感と、果実のやさしい甘みが織りなす多彩な味わいは、冬のご挨拶にぴったりです。個包装でご家族や職場でも分けやすいため、どなたにも喜ばれる贈り物です

お歳暮・冬ギフト 和菓子4種詰め合わせ
【セット内容】プレミアム千寿せんべい4枚、万都の葉2個、姫千寿せんべいキャラメル林檎4枚、苺の香6個

京の味わい5種、冬の贈り物に「お歳暮・冬ギフト 和菓子5種詰め合わせ」

「お歳暮・冬ギフト 和菓子5種詰め合わせ」は、鼓月の人気銘菓をバランスよく詰め合わせた、贈り物に最適なセットです。

看板商品の「プレミアム千寿せんべい」をはじめ、やさしい甘さの「万都の葉」、季節限定の「姫千寿せんべい キャラメル林檎」、香り豊かな「一枝の梅」、そして華やかな香りが広がる「苺の香」の5種類をお楽しみいただけます。

それぞれの和菓子が個包装されており、日持ちも考慮されているため、自分のペースでお楽しみいただけます。

お歳暮・冬ギフト 和菓子5種詰め合わせ
【セット内容】プレミアム千寿せんべい10枚、万都の葉2個、姫千寿せんべいキャラメル林檎4枚、一枝の梅2個、苺の香6個

栗を味わう「和菓子3種詰め合わせ」

「栗を味わう 和菓子3種詰め合わせ」は、冬の味覚・栗をテーマにした贅沢なギフトセットです。

看板商品の「プレミアム千寿せんべい」に加え、栗をまるごと一粒のせた上品な栗饅頭「つづみ栗」、そして栗の風味をたっぷり閉じ込めた「栗尽」を詰め合わせました。

秋から冬にかけて人気の高い栗菓子は、旬の味覚を楽しめる贈り物として喜ばれます。
栗の豊かな香りとやさしい甘さを引き立てる、京菓子ならではの繊細な技が光る詰め合わせです。

上品な味わいと落ち着いた彩りは、目上の方への贈答にもおすすめです。

栗を味わう 和菓子3種詰め合わせ
【セット内容】プレミアム千寿せんべい5枚、つづみ栗4個、栗尽8個

林檎の風味をぎゅっと詰めた「摘み果 林檎」

「摘み果(つみか)」は、白桃・檸檬・林檎・葡萄・バナナなど、果実の魅力を贅沢に閉じ込めた果実饅頭のシリーズです。

なかでも「摘み果 林檎」は、旬の林檎の爽やかな風味をぎゅっと詰め込んだ、フルーツが主役の和菓子です。やさしい甘さと軽やかな酸味のバランスが絶妙で、子どもがいるご家庭や若い世代にも喜ばれます。

個包装で日持ちもよく、贈り物としても安心してお選びいただけます。
伝統的な和菓子とはひと味違う、果実の香りを楽しむ季節菓子として人気です。

摘み果 林檎
林檎の芳醇な香りと甘酸っぱさが、口いっぱいに広がる林檎の焼まんじゅう。

定番銘菓に爽やかな季節感を添えて「摘み果銘菓撰 3種詰め合わせ」

「摘み果銘菓撰 3種詰め合わせ」は、鼓月の定番銘菓と季節の「摘み果」シリーズを組み合わせたギフトです。

看板商品の「プレミアム千寿せんべい」に、果実の香りが広がる「摘み果」シリーズを加えた詰め合わせは、老舗ならではの品質と現代的な華やかさが調和した内容です。幅広い年代の方に喜ばれるバリエーションで、贈り物選びに迷ったときにも安心です。

すべて個包装で日持ちもよく、贈られた方が好きなタイミングでお楽しみいただけます。
冬の贈り物に、定番の味わいと季節の彩りを一度に届けられる、心づかいの感じられる詰め合わせです。

摘み果銘菓撰 3種詰め合わせ
【セット内容】プレミアム千寿せんべい5枚、摘み果 葡萄4個、摘み果 林檎4個

冬の和菓子を選ぶ際のポイント

冬の和菓子を贈り物として選ぶときは、いくつかのポイントを意識することで、より心のこもった贈り物になります。
ここでは、冬の和菓子選びで気をつけたいポイントをご紹介いたします。


販売期間が短い商品に注意する

冬は、限定商品や旬の素材を使った和菓子が多く登場する季節です。

花びら餅や干支をかたどった上生菓子、栗や柿を使った和菓子などは、販売期間が短い場合があります。数量が限られていることも多いため、気になる商品を見つけたら、詳細ページで販売期間や配送期間を早めに確認しておくのがおすすめです。

旬の味わいを楽しめるのは冬ならではの魅力ですが、タイミングを逃すと入手できないこともあります。お歳暮や年始のご挨拶など、贈る時期が決まっている場合は、余裕をもって準備しておくと安心です。

贈る相手の人数や年齢に合わせる

贈る相手の家族構成やライフスタイルに合わせて和菓子を選ぶことで、より喜ばれる贈り物になります。

職場の取引先や大人数のご家庭には、日持ちのする個包装のおかきやおせんべい、ひと口サイズの饅頭などがおすすめです。個包装されていれば、それぞれが自分のペースで楽しめるため、気を遣わせることもありません。
年配の方には、羊羹や饅頭などの定番和菓子が人気です。
甘さを控えたい方には、素材の風味を活かした和菓子や、小ぶりなサイズのものを選ぶとよいでしょう。
子どもがいるご家庭には、いちご大福や林檎を使った和菓子など、洋の要素を取り入れた華やかな味わいもおすすめです。

相手のことを思い浮かべながら選ぶひと手間が、贈り物の温かみをいっそう引き立てます。

温度管理に気をつける

冬の和菓子の中には、温度管理に注意が必要な、繊細な商品もあります。

あんバター最中や羽二重餅など、やわらかな食感が魅力の和菓子は、移動中に暖房の影響を受けることがあります。直接手渡しする場合は、保冷バッグを使用するなど、温度変化への配慮を忘れずに行いましょう。

持ち歩く時間が長くなる場合や、相手の受け取り時間に合わせにくい場合は、配送を利用するのもおすすめです。配送であれば、温度管理が行き届いた状態で届けられるため、和菓子の品質を保つことができます。
とくに年末年始は配送が混み合う時期ですので、早めの手配を心がけると安心です。

パッケージや包装のデザインにも気を配る

贈答品として和菓子を選ぶ際は、包装やパッケージの美しさも大切なポイントです。
あらたまった場面での贈り物には、木箱入りのものや、和紙・水引を使った華やかな包装を選ぶと、上品で格式ある印象を与えられます。
お歳暮や年始のご挨拶など、正式な贈り物の場合は、熨斗(のし)をつけるのが一般的なマナーです。
表書きには「御歳暮」「御年賀」など、用途に合わせた言葉を選びましょう。
パッケージや包装にまで気を配ることで、贈り物全体の印象がより一層引き立ち、受け取る方の心にも残る贈り物になります。

鼓月の一部商品では、掛け紙(のし)・包装をご用意しております。オンラインショップで商品のご注文と、のし紙の選択まで行っていただけるのでご活用ください。

まとめ

冬の和菓子には、寒い季節に心と体を温めてくれる温かな味わいのものや、雪景色や春の訪れを表現した繊細な意匠のものなど、季節の趣と縁起のよさが込められています。

鼓月の和菓子は、伝統の美意識を大切にしながら、贈答品としての実用性や現代的な華やかさも兼ね備えています。日持ちや個包装に配慮された品々は、お歳暮や年始のご挨拶など、冬の贈り物として安心してお選びいただけます。

冬ならではの和菓子を通じて、大切な方へ感謝の気持ちとぬくもりを届けてみてはいかがでしょうか。日本の美しい四季の心を、鼓月の銘菓とともにお届けいたします。

鼓月では、日本の四季や伝統・文化を感じさせる和菓子を取り揃えております。 お歳暮や年始の贈答に、ぜひ鼓月の和菓子をご検討ください。


和菓子選びには京菓子處鼓月を

鼓月は千寿せんべいや饅頭をはじめ、ひとくち和菓子や最中、そのほか季節に合わせた商品も取り扱っております。弔事や法要などのお供え物のほかにも、お礼や日常使いといったさまざまなシーンに合わせて、豊富なお菓子や詰め合わせをお選びいただけます。
贈り物の際には、用途に合わせたのし紙を無料でご用意しております。オンラインショップで商品のご注文と、のし紙の選択まで行っていただけるのでご活用ください。またワンランク上の風呂敷を用いたラッピングも行っております。

鼓月の商品は、お渡しするマナーにも安心でき、相手方にもきっとお喜びいただけます。鼓月の商品をぜひご検討いただけますと幸いです。

絶対喜ばれる!お歳暮の和菓子ギフトおすすめ7選|選び方のポイントも解説


絶対喜ばれる!お歳暮の和菓子ギフトおすすめ7選
選び方のポイントも解説

一年の感謝の気持ちを込めて贈るお歳暮。
目上の方や親戚への贈り物には、上品な甘みと日本の伝統を感じられる和菓子がおすすめです。

和菓子は年配の方に好まれやすく、日持ちや個包装の点でも贈答に適しています。
しかし、数ある和菓子のなかから「失礼にならない品」を選ぶのは、意外と難しいものです。

今回のコラムでは、京都の老舗「鼓月」がお届けするおすすめの和菓子ギフト7選と、贈答マナーをご紹介いたします。

お歳暮にぴったり!鼓月の和菓子ギフトおすすめ7選

鼓月の銘菓は、素材のよさと繊細な味わいで幅広い世代に喜ばれる逸品です。
ここでは、お歳暮に最適な鼓月の和菓子ギフトを7つご紹介いたします。


華やかに広がる香ばしさと上品な甘み「お歳暮・冬ギフト 和菓子4種詰め合わせ」

鼓月の人気商品を厳選した詰め合わせセットです。
サクッと香ばしい「プレミアム千寿せんべい」、やさしい甘さの「姫千寿せんべい キャラメル林檎」、上品な香りが広がる「万都の葉」、苺の風味が爽やかな「苺の香」の4種類の銘菓が入っており、さまざまな味わいをお楽しみいただけます。
冬ギフトとしてお歳暮に最適なラインナップで、職場の方への贈答にも、ご親戚への贈り物にも喜ばれる内容です。個包装になっているため、家族で少しずつ味わったり、来客時のお茶請けとしても重宝されます。

お歳暮・冬ギフト 和菓子4種詰め合わせ
【セット内容】プレミアム千寿せんべい4枚、万都の葉2個、姫千寿せんべいキャラメル林檎4枚、苺の香6個

彩り豊かな五つの味わいを贈る「お歳暮・冬ギフト 和菓子5種詰め合わせ」

4種詰め合わせよりもさらにバリエーション豊かな、5種類の銘菓を詰め合わせたギフトセットです。
内容は、4種詰め合わせに入っている「プレミアム千寿せんべい」「姫千寿せんべい キャラメル林檎」「万都の葉」「苺の香」に、梅の香りが季節を感じさせる「一枝の梅」を加えた5種です。
味わいのバリエーションがさらに広がり、見た目にも華やかな詰め合わせは、特別にお世話になった方や大家族のご家庭、職場への贈答にもぴったりです。

お歳暮・冬ギフト 和菓子5種詰め合わせ
【セット内容】プレミアム千寿せんべい8枚、万都の葉2個、姫千寿せんべいキャラメル林檎4枚、一枝の梅2個、苺の香6個

鼓月人気No.1「プレミアム千寿せんべい」

鼓月を代表する銘菓「千寿せんべい」は、和と洋を融合させた元祖ヴァッフェル菓子として長年親しまれてきました。その味わいをさらに磨き上げたのが、この「プレミアム千寿せんべい」です。
国産小麦を2種類厳選し「サクッ」と軽やかで、ほろほろと優しくほどける口あたりを実現しました。練乳を加えたシュガークリームは、芳醇なバターの香りが広がり、濃厚でありながらも後味はすっきりとした上品な甘さをお楽しみいただけます。
和菓子でありながら洋菓子の要素も取り入れた独自の製法は、発売以来多くの方に愛されてきました。ご自宅でのくつろぎのひとときを彩るだけでなく、お世話になった方への贈り物としてもおすすめです。
6〜60枚入りまでさまざまなサイズをご用意しており、贈る相手やシーンに合わせてお選びいただけます。

プレミアム千寿せんべい

鼓月を代表する四銘菓を一箱に「定番銘菓 和菓子4種詰め合わせ」

鼓月を代表する銘菓を一箱に詰め合わせ、贈る方への敬意を丁寧に伝えられるギフトセットとして仕上げています。
内容は「プレミアム千寿せんべい」「華」「万都の葉」に加え、レモン風味のパウンド生地でこし餡を包み、ホイル焼きにした「花洛」の4種類です。
どの銘菓も職人の技とこだわりが光り、味わいの違いを楽しんでいただけます。目上の方への贈り物や、格式を重んじるお歳暮の場面にも安心してお選びいただけます。
贈る方の心遣いが伝わり、受け取る方にも喜ばれる詰め合わせです。

和菓子4種詰め合わせ
【セット内容】プレミアム千寿せんべい6枚、華4個、万都の葉4個、花洛6個

果物の美味しさを詰めた京銘菓セット「鼓月 摘み果銘菓撰詰め合わせ」

葡萄や林檎など、旬の果物を使った「摘み果」シリーズと「プレミアム千寿せんべい」を組み合わせた詰め合わせです。
フルーツの芳醇な香りと華やかな彩りを楽しめるため、若い世代の方やおしゃれな印象を大切にする方への贈り物として喜ばれます。
和菓子でありながら洋菓子のような雰囲気を感じられる味わいに仕上げており、お茶だけでなくコーヒーや紅茶ともよく合います。冬の贈り物にふさわしい、果実の香りと京菓子の上品さを楽しめる一箱です。

摘み果銘菓撰詰め合わせ
【セット内容】プレミアム千寿せんべい5枚、摘み果 葡萄4個、摘み果 林檎4個

二段の贅沢「姫千寿せんべい二段箱(シュガークリーム・有機抹茶)」

人気のプレミアム千寿せんべいを一口サイズに仕立てた「姫千寿せんべい」を、二段箱に詰め合わせました。
定番の「シュガークリーム」と京都府和束町産 有機茶葉を使用した本格的な味わいの「有機抹茶」の2種類をお楽しみいただけます。個包装で食べやすく、大人数でのシェアや職場への手土産にもおすすめです。
忙しい合間のひと息や来客時のお茶請けとしても、手軽に上質な味わいをお楽しみいただけます。有機抹茶のほろ苦さと香ばしい生地が織りなす大人の味わいは、甘いものが得意でない方にも喜ばれる逸品です。

姫千寿せんべい二段箱(シュガークリーム・有機抹茶)
【セット内容】シュガークリーム12枚入・有機抹茶12枚入

栗を味わう「鼓月 秋の銘菓撰詰合せ」

秋から冬にかけての季節感を大切にする方への贈り物には、栗を使った銘菓の詰め合わせがおすすめです。
こちらの詰め合わせには、プレミアム千寿せんべい、万都の葉に加え、黄金の栗を一粒丸ごとのせた栗饅頭「つづみ栗」の3種をセットにしました。
つづみ栗は、しっとりとした生地とともに、栗本来の豊かな風味を存分に楽しめる贅沢な一品です。日本の秋冬を代表する栗は、古くから縁起のよい食材として親しまれ、季節限定ならではの特別感を演出します。
年末年始のご挨拶や家族が集うひとときのお茶請けとしても喜ばれる、上品な詰め合わせです。

秋の銘菓撰詰合せ
【セット内容】プレミアム千寿せんべい5枚、つづみ栗4個、万都の葉4個

お歳暮で贈る和菓子を選ぶ際のポイント

お歳暮として和菓子を選ぶ際には、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。ここでは、相手に喜ばれる和菓子ギフトを選ぶためのコツをご紹介いたします。


季節感

和菓子の魅力のひとつは、日本の美しい四季を表現できることです。春は桜、夏は涼やかな寒天、秋は栗や柿、冬は雪や柚子など季節ごとに表情を変える和菓子には、贈る人の思いやりが込められています。
お歳暮の時期には、冬の趣を感じさせる和菓子を選ぶのがおすすめです。雪の静けさを表現したものや、花びら餅のような冬ならではの意匠を凝らしたもの、また栗や柚子など季節の素材を使ったものが、年の瀬のご挨拶にふさわしい印象を与えます。
さらに、バウムクーヘンの年輪のように「長寿」や「繁栄」を象徴するお菓子も、縁起のよい贈り物として喜ばれます。

相手の人数や年齢

和菓子は、とくに目上の方やご年配の方に好まれます。
ご親戚や家族に年配の方がいらっしゃる場合は、上品でやさしい甘さの和菓子を選ぶと喜ばれます。和菓子の控えめな味わいは、年齢を重ねた方の味覚にも心地よく、日本茶とともに楽しめる安心感があります。
また、家族構成に合わせた個数選びも大切です。ご家族全員で楽しめるよう、人数より少し多めに入った詰め合わせを選ぶと気配りが感じられます。
職場など大人数に贈る場合は、分けやすい個包装タイプが便利です。たとえば、鼓月の銘菓のように個包装になっているものは、配りやすく、どなたにも楽しんでいただけます。

賞味期限

お歳暮を贈る年末は、何かと慌ただしく、帰省や旅行などで家を空ける方も多い時期です。そのため、賞味期限に余裕のある和菓子を選ぶことが大切です。受け取った方が「早く食べなければ」と気をつかうことのないよう、思いやりのあるギフトを選びましょう。
羊羹や焼き菓子など、日持ちする和菓子なら、好きなタイミングでゆっくり味わっていただけます。遠方へのお届けの場合は、配送にかかる日数も考慮して賞味期限を確認しておくと安心です。
年明けまで楽しめる期間のあるお菓子を選べば、お正月の来客時にも喜ばれる贈り物になります。

保存方法

和菓子には、常温で保存できる焼き菓子と、要冷蔵・要冷凍の生菓子があります。お歳暮として贈る際は、相手の負担にならないよう、保存方法にも気を配りましょう。
年末年始は、おせち料理などで冷蔵庫がいっぱいになりやすい時期です。そのため、常温で保存できる「プレミアム千寿せんべい」のような焼き菓子を選ぶと安心です。
もし要冷蔵の生菓子を贈る場合は、事前に受け取る方のご都合を確認したり、冷蔵庫に余裕がありそうなタイミングに届けたりするなど、ひと工夫を添えるのがおすすめです。

パッケージデザイン

贈り物は、味わいだけでなく、包みの美しさでも印象が大きく変わります。見た目の美しさは中身への期待を高め、箱を開ける時間を特別なひとときにしてくれます。
鼓月の一部商品では、用途に合わせた無料のし紙サービスをご用意しています。
また、風呂敷を使った上質なラッピングも承っており、一つひとつの仕立てに贈る方の心が感じられます。
見た目にもこだわった包装は「相手を思う気持ち」を丁寧に伝えてくれる大切な要素です。


お歳暮を贈るときの基本的なマナー

お歳暮は、日ごろお世話になっている方へ感謝の気持ちを伝える、日本ならではの大切な贈り物の習慣です。
せっかくの贈り物が失礼にならないように、贈る時期や相手への配慮など、基本的なマナーをしっかり押さえておきましょう。


お歳暮を贈る時期

お歳暮を贈る時期は、もともと12月13日から20日の「事始めの日」に合わせるのが習わしでした。現在では、12月上旬から25日頃までに贈るのが一般的です。
地域によっても少し違いがあり、関東では12月1日から20日頃、関西では12月10日頃から20日頃までが目安とされています。 関西にお住まいの方や、関西方面に贈る場合は、12月10日頃から準備を始めると安心です。
年末は配送が混み合う時期ですので、できるだけ余裕をもって手配しましょう。
とくに12月20日以降は、年末年始の準備で忙しくなる方も多いため、それまでに届くよう計画するのがおすすめです。
もし贈る時期を過ぎてしまった場合は、関東では元日~1月7日頃まで、関西では1月15日頃まで(松の内)に「御年賀」として贈ることができます。 松の内を過ぎてから立春の前日までは「寒中御見舞」としてお届けしましょう。

お歳暮を贈る相手

お歳暮は、一年間お世話になった方への感謝と、これからも変わらぬお付き合いを願う気持ちを込めた贈り物です。贈る相手としては、上司や取引先、親戚、両親、恩師、主治医、お稽古ごとの先生などが一般的です。
日頃の感謝を伝えたい方を思い浮かべて、心のこもった贈り物を選びましょう。
ただし、注意が必要な場合もあります。
公務員や政治家の方などは、国家公務員倫理規程などにより利害関係者からの贈答が禁止されている場合があります。 また、企業によっては社内規定で贈答を控えるよう定めている場合もあります。
こうした規定は、公正な業務を守るために設けられているものですので、事前に確認しておくことが大切です。

出典:e-gov 法令検索「国家公務員倫理規程 第一条 三」

お歳暮の予算

お歳暮の予算は、相手との関係性によって変わります。
一般的な相場は3,000円~5,000円ほどで、とくにお世話になった方へは10,000円前後の品を贈ることもあります。 金額だけでなく、その方との関係の深さや、日ごろの感謝の気持ちが伝わるかどうかを大切にしましょう。
お歳暮は、翌年以降も贈り続けるのが一般的な習慣です。そのため、最初から高価なものを選んでしまうと、翌年以降に金額を下げづらくなる場合があります。
相手に気を遣わせず、自分自身も無理なく続けられる金額設定にしておくことが、長いお付き合いのためには大切です。

お歳暮の包装と熨斗

お歳暮には、紅白の蝶結びの水引がついた熨斗を使用します。表書きは「お歳暮」または「御歳暮」とし、贈り主の名前はフルネームで記載するのが正式です。
蝶結びの水引には「何度あっても嬉しい」という意味が込められており、季節のご挨拶やお祝いごとにふさわしい結び方とされています。
鼓月の一部商品では、用途に合わせた熨斗紙を無料でご用意しています。また、より特別感を演出したい方には、風呂敷を用いたラッピングサービスもおすすめです。

お歳暮の贈り方

もともとお歳暮は、風呂敷に包んで直接手渡しするのが正式な形とされています。しかし、現在では遠方の方へ贈ることも多く、配送でお届けするのが一般的です。
配送の場合でも、感謝の気持ちを伝えるために「送り状」や「添え状」を添えるのが丁寧です。品物に同封するか、または品物が届く少し前に先方へ届くよう手配すると、より気持ちが伝わります。

こちらでは、お歳暮を贈る際のマナーについて解説しています。
贈る時期や選び方も取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。

お歳暮のマナー|鼓月の和菓子コラム第八回「お歳暮を贈る際に知っておくべきマナーと贈り物の選び方について解説」

まとめ

お歳暮は、一年の感謝を伝え、これからのご縁を願う日本ならではの大切な行事です。和菓子は、その思いをやさしく伝えるのにぴったりの贈り物といえるでしょう。
選び方のポイントは、季節感を大切にし、相手の人数や年齢に配慮することです。また、年末の忙しい時期を考慮して賞味期限に余裕があり、常温保存できる焼き菓子がおすすめです。
鼓月の銘菓は、創業から80年以上にわたり培われた伝統の技と、現代の感性を融合させた逸品揃いです。元祖ヴァッフェル菓子として知られる「プレミアム千寿せんべい」をはじめ、見た目にも美しく、贈る喜びを感じられる銘菓が揃っています。
無料のし紙サービスや風呂敷ラッピングなど、贈る方の想いを丁寧に届けるための工夫も充実しています。
今年のお歳暮は、鼓月の銘菓で大切な方へ感謝の気持ちを伝えてみませんか?
ぜひ、鼓月のオンラインショップでお気に入りの銘菓を見つけてください。

鼓月では、日本の四季や伝統・文化を感じさせる和菓子を取り揃えております。 お歳暮の贈り物に、ぜひ鼓月の和菓子をご検討ください。


和菓子選びには京菓子處鼓月を

鼓月は千寿せんべいや饅頭をはじめ、ひとくち和菓子や最中、そのほか季節に合わせた商品も取り扱っております。弔事や法要などのお供え物のほかにも、お礼や日常使いといったさまざまなシーンに合わせて、豊富なお菓子や詰め合わせをお選びいただけます。
贈り物の際には、用途に合わせたのし紙を無料でご用意しております。オンラインショップで商品のご注文と、のし紙の選択まで行っていただけるのでご活用ください。またワンランク上の風呂敷を用いたラッピングも行っております。

鼓月の商品は、お渡しするマナーにも安心でき、相手方にもきっとお喜びいただけます。鼓月の商品をぜひご検討いただけますと幸いです。

【2025年最新版】株主総会で喜ばれるお土産


【2025年最新版】株主総会で喜ばれるお土産

はじめに

年に一度行われる株主総会は、企業にとって最も重要なイベントのひとつです。
形式的な報告の場ではなく、コミュニケーションを重視する企業も増えており、総会を通じた企業姿勢そのものが問われる時代となっている昨今、株主総会で手渡されるお土産も株主に日頃の感謝を形であらわすことのできる重要なツールの一つです。
本記事では、株主総会におけるお土産の最新事情や、喜ばれるお土産の選び方、ビジネスマナーについて詳しく解説します。

株主総会とは

株主総会とは、株式会社が定期的に開催する最も重要な意思表明の場です。
取締役の選任・報酬の決定、事業報告・決算承認など、会社運営に関する様々な議題が話し合われます。原則として年に1回、定時株主総会が開催され、株主には議決権があります。
会社の未来を左右する重要な経営判断を下す場なので、出席すれば、経営の現状や今後の方向性を直接知ることができ、質疑応答などを通じて会社と対話できる貴重な機会となっています。
近年では、株主とのコミュニケーションを重視する企業が増えており、単なる「報告の場」から、共に成長するための対話の場へと進化しています。

株主総会ではお土産を用意したほうがいい?復活する企業も

近年では、オンライン開催の増加や経費削減の観点から、多くの上場企業が「お土産廃止」を選択してきました。特にコロナ禍では、対面開催そのものが減少したことも背景にあります。
しかし2025年、株主とのリアルな接点を重視する企業や、地域密着型の企業では「お土産復活」の動きも見られます。
お土産を用意するメリットとしては、わざわざ会場に足を運んでくれた株主に対して、「出席ありがとうございます」という感謝の気持ちを形にして伝えることができます。
食品メーカーや地域密着型企業などは、自社製品や地域特産品をお土産にすることで、ブランドへの理解や愛着の向上にもつながります。
お土産はあって当たり前、ではない時代になってきているものの、特別感がありよく考えられたお土産は、企業からのメッセージや感謝、お礼の気持ちを株主に伝える貴重な手段の一つです。

株主総会で配るお土産の選び方とビジネスマナー

株主総会という企業にとって大切な場面で重要な役割を果たすお土産ですが、どのような物を選べばよいのでしょうか。


・株主総会で渡すお土産の金額相場
株主総会で渡すお土産には「企業の感謝の気持ち」や「企業イメージの向上」という目的がありますが、コスト面のバランスも非常に重要です。
お土産の金額は、500円〜1,500円程度が一般的です。
高額すぎるとお土産目当ての出席者が増えたり、不公平感が生まれるため注意が必要です。一方で、あまりにも簡素だと企業の印象にも関わります。
配布の目的を明確化することも大切です。
あくまで「感謝の気持ち」で贈るお土産なのか、「自社PR」や「参加促進」なのかを明確にすると、金額設定がしやすくなります。


・株主総会で渡すお土産の選び方
喜ばれて企業イメージも向上する、そんなお土産を用意するには、単に「モノ」を配るだけではなく、戦略と配慮が必要です。
株主総会で配るお土産を選ぶ際に押さえておきたいポイントとは一体どのような事なのでしょうか。
企業のロゴが入ったオリジナル品やノベルティを渡すと企業PRにもつながります。
常温保存ができるものは持ち帰りやすく、衛生面でも安心でき参加者には好評です。また、軽量でコンパクトですと、遠方からの出席者に配慮した気遣いを感じることができます。
株主総会のお土産は、単なる贈り物ではなく、企業姿勢の表れでもあります。
相手の事を想い贈る物を選ぶことが、株主との信頼関係を築く第一歩になるのです。


・お土産配布のビジネスマナー
お土産を手渡す時は、総会が終わった後の退場時ではなく、受付時に手渡すのが基本です。
複数名義で出席していても、お一人様一つまでとして実出席者にだけ配布します。
近年では、環境への配慮から、希望者のみへの配布とするケースも増えています。
また、事前の明確な通知が必要です。案内状やWebサイトで「配布の有無」を必ず告知しましょう。会場参加者だけが得をしないように配慮することも大切です。

鼓月おすすめのお土産ギフト!企業ロゴなどオリジナリティあふれるセンスの良い手土産を

株主総会でのお土産は、ただの贈り物ではありません。
それは企業から株主への感謝の気持ちであり、同時に企業のブランドイメージや価値観を伝えるメッセージツールでもあります。
近年では、「企業ロゴ」や「コーポレートカラー」をさりげなく取り入れた手土産が注目を集めています。
ブランド力を高めるロゴ入りギフトは他では手に入らない限定感があり、手に取った瞬間から企業のこだわりやセンスが伝わります。
また、お土産にメッセージを添えるだけで、印象はぐっと温かくなります。
出席者へのありがとうの気持ちなど、企業の想いを短く丁寧に言葉で伝える工夫も大切です。
株主総会のお土産は、いわば“企業の手紙”のようなものです。
センスよく、オリジナリティのある手土産を選ぶことで、企業の誠意と企業らしさを自然に株主へ届けることができます。

鼓月では、企業オリジナルお土産のお手伝いができる和菓子や、常温保存で個包装の京菓子など様々なお菓子を取り揃えております。

完全オリジナルプレミアム千寿せんべい(3枚入)
お好みの写真や文字などをプリントでき、世界で一つだけのオリジナルプレミアム千寿せんべいが作れます。
完全オリジナルプレミアム千寿せんべい(6枚入)
記念日やプレゼント、企業のノベルティ、ご婚礼、お祝いなど幅広くご利用いただいております。
選べるデザインプレミアム千寿せんべい 3枚入(Thank you)
「Thank you」のデザインが入ったプレミアム千寿せんべいです。
メッセージプレミアム千寿せんべい「ありがとう」
感謝の気持ちを伝えるイラストとメッセージをあしらった、特別なプレミアム千寿せんべいです。
プレミアム千寿せんべい(6枚入)
年代を問わず愛され続ける、鼓月で1番人気の和菓子です。

まとめ

株主総会でのお土産あり、なしの判断は企業の姿勢を反映する要素の一つともなっています。
必須ではないとはいえ、株主との良好な関係づくりを続けていくうえで、心のこもったお土産は企業イメージの向上につながります。
お土産選びは「贈る相手を想う姿勢」が大切です。
株主との信頼関係を育てるための重要な手段として、企業の魅力が伝わる特別なお土産を準備してみてはいかがでしょうか。

和菓子選びには京菓子處鼓月を

鼓月は千寿せんべいや饅頭をはじめ、ひとくち和菓子や最中、そのほか季節に合わせた商品も取り扱っております。弔事や法要などのお供え物のほかにも、お礼や日常使いといったさまざまなシーンに合わせて、豊富なお菓子や詰め合わせをお選びいただけます。
贈り物の際には、用途に合わせたのし紙を無料でご用意しております。オンラインショップで商品のご注文と、のし紙の選択まで行っていただけるのでご活用ください。またワンランク上の風呂敷を用いたラッピングも行っております。

鼓月の商品は、お渡しするマナーにも安心でき、相手方にもきっとお喜びいただけます。鼓月の商品をぜひご検討いただけますと幸いです。

もらって嬉しい!鼓月の人気和菓子ランキングTOP7|贈り物に最適な一品を紹介


もらって嬉しい鼓月の和菓子

大切な方への贈り物選びに迷われていませんか?

京都の老舗和菓子舗「鼓月」では、創業から80年以上 にわたり、多くのお客様にご愛顧いただいている銘菓をご用意しております。
季節のご挨拶からお祝い事まで、さまざまなシーンで喜ばれる鼓月の人気和菓子ランキングと、センスが光る贈り物選びのポイントをご紹介いたします。

【鼓月定番】人気の和菓子ランキング

贈り物や手土産として幅広い世代から親しまれている鼓月の和菓子。なかでも定番の銘菓は、長年愛され続けてきた理由があります。
このランキングは、鼓月オンラインショップでの販売実績やお客様からの高い評価をもとに厳選したものです。どの商品も、大切な方への贈り物として安心してお選びいただける逸品です。


第1位:プレミアム千寿せんべい

鼓月を代表する看板銘菓「千寿せんべい」は、1963年(昭和38年)の発売以来、半世紀以上にわたり多くのお客様に親しまれてきました。その伝統の味わいをさらに磨き上げ、4年の歳月をかけて完成させたのが「プレミアム千寿せんべい」です。
波型の香ばしい生地に、特製のシュガークリームを挟み込むことで、和と洋の調和を感じさせる上質な一枚に仕上げました。
国産小麦2種を厳選しブレンドした生地は、軽やかでさっくりとした食感を持ちながら、口に含むとふんわりとほどける柔らかな口当たりが特徴です。
練乳を加えたシュガークリームは、芳醇なバターの香りが広がり、濃厚でありながらも後味はすっきりとした上品な甘さをお楽しみいただけます。
和洋折衷の味わいは、日本茶だけでなく、コーヒーや紅茶ともよく合い、食後のひとときをさらに豊かにしてくれます。個包装で日持ちも17日以上 と長く、贈り物としておすすめです。
6枚入りから60枚入りまで幅広く取り揃えており、職場への差し入れやご親族への贈り物など、さまざまな場面でお使いいただけます。

プレミアム千寿せんべい 12枚入
ざくっとほろほろ食感の生地はくちの中でほどけ、優しい甘さのシュガークリームの味わいが広がります。年代を問わず愛される和菓子です。

第2位:和菓子詰め合わせ

贈る相手の好みがわからない場合や、大人数への贈り物を考える際には、鼓月自慢の銘菓を詰め合わせたセットをお選びいただくと安心です。
プレミアム千寿せんべいをはじめ、華、万都の葉、花洛など、鼓月の代表銘菓を一度にお楽しみいただけます。
彩り豊かな詰め合わせは、内祝いや法事の返礼品、お中元やお歳暮など、季節の贈り物として幅広い場面でご利用いただけます。
伝統的な製法のお菓子から、和洋折衷な味わいが楽しめる焼き菓子やお饅頭まで多彩な味わいを揃えているため、お子様からご年配の方まで幅広い世代に喜んでいただけます。
さらに、すべて個包装となっているため、好きなときに少しずつゆっくりとお召し上がりいただけます。

定番銘菓4種詰め合わせ
鼓月で人気の和菓子を詰め合わせた、贈り物やお手土産に人気の4種セットです。

第3位:姫千寿せんべい

千寿せんべいの美味しさをそのままに、一口サイズで可愛らしい姿に仕立てたのが「姫千寿せんべい」です。
定番のシュガークリームをはじめ、京都府和束町産 有機茶葉を使用した本格的な味わいの有機抹茶や有機ほうじ茶、さらに季節限定のフレーバーもご用意しており、さまざまな風味をお楽しみいただけます。
お茶請けとして気軽に味わえるサイズ感が人気を集め、とくに女性やお子様への贈り物として選ばれることが多く、ちょっとした手土産やプチギフトにもおすすめです。
個包装で配りやすく「ちょっとだけ甘いものが欲しい」というときにぴったりのサイズ感も、多くのお客様からご好評をいただいております。

自由に選べる姫千寿せんべい 二段箱
定番から季節限定まで、お好きなフレーバーを選んで自分だけの二段箱が作れます。

第4位:華

菊花をモチーフにした「華」は、鼓月が誇る60年以上愛され続ける焼きまんじゅうです。
しっとりとした黄身餡からは、封を開けた瞬間にふわりと広がるバターとバニラの香りをお楽しみいただけます。やわらかな口当たりで、幅広い世代の方にご満足いただける味わいに仕上げています。
和と洋が織りなす絶妙な調和によって、日本茶との相性はもちろん、コーヒーや紅茶ともよく合います。
上品な見た目と美味しさは、目上の方への贈り物や大切なお客様をお迎えする際のおもてなしにもふさわしいものとなっています。
すべて個包装で8日以上 日持ちするため、贈答品として安心してお選びいただけます。

華 6個入
お祝い事から仏事まで、幅広い用途でご利用いただいている歴史ある和菓子です。

第5位:摘み果

「摘み果」は、白桃・檸檬・林檎・葡萄・バナナなどの果実を贅沢に用いた果実饅頭です。
愛らしいフォルムに包まれた餡は、それぞれの果実の魅力を最大限に引き出しながら、和の素材との調和を実現しています。
本物の果実を思わせるような瑞々しい味わいが口いっぱいに広がり、華やかな余韻をお楽しみいただけます。果実本来の自然な甘みを生かした上品な風味は、和菓子に馴染みの薄い方にもおすすめです。
さらに、果実の形を模した可愛らしいデザインが目を楽しませ、味わいとともに視覚でも堪能していただけます。
「見て楽しい、食べておいしい」という和菓子の魅力を大切にし、新しい感覚を取り入れた焼き饅頭として、多くのお客様からご好評いただいております。

果実饅頭「摘み果」
季節ごとの果物をたっぷり使用した、可愛いお饅頭。プチギフトや御茶請けとして人気があります。

第6位:千寿どら

千寿どらは、人気銘菓「千寿せんべい」をモチーフにしたどらやきです。
ふんわりと柔らかく、もっちりとした食感の生地で、鼓月伝統の餡と特製シュガークリームを挟み込みました。和菓子の定番であるどら焼きに、千寿せんべいならではの洋の要素を加えることで、これまでにない新しい味わいを生み出しています。
個包装になっているため、贈り物としても安心してお選びいただけます。定番とは少し違う、ひと味違う和菓子を贈りたい方におすすめです。

千寿どら 5個入
ひとくち食べると虜になる、ふわふわもっちりのどらやき。

第7位:千寿アイス

千寿せんべいとミルク感たっぷりなアイスクリームが出会った「千寿アイス」。
千寿せんべいの口どけのよさはそのままに、すっきりとしたミルクの風味が広がります。定番のバニラに加えて抹茶のフレーバーもご用意しており、和と洋が調和した新鮮な味わいをお楽しみいただけます。
金色の個包装で華やかさを添えているため、贈り物としておすすめです。冷凍でお届けするため、親しいご友人やご家族などへの贈答にも安心してご利用いただけます。
クール便でのお届けとなるためお受け取りには日時のご調整をお願いしておりますが、その分、特別感のあるギフトとしてご満足いただけます。
ご自宅用のお取り寄せや訪問時の手土産など、さまざまな場面でご活用いただけます。

千寿せんべいアイスクリーム バニラ 12個入
ひとくちで、幸せ広がる。鼓月のアイスでほっと一息つきませんか。夏だけでなく、季節を問わずご賞味いただけます。

番外編:職人の技光る生菓子

ランキングとは別に、特別な贈り物としてご注目いただきたいのが、和菓子伝統の技術と匠の技で作り上げた鼓月自慢の生菓子です。
「上生菓子 四季撰 京の秋」や「季節の上生菓子」は、熟練の職人が一つひとつ丹精込めて仕上げた、まさに芸術品のような銘菓です。
見た目から味わいに至るまで徹底的にこだわって生み出される上生菓子には、職人の「おもてなしの心」が息づいています。
その心は素材選びにも表れており、鼓月では一品ごとに最適な素材を厳選しています。上生菓子に欠かせない餡に使う小豆は、日本中からふさわしいものを探し求め、丁寧に選り分けたうえで、自社内で炊き上げています。
四季の花や風物詩を表現した上生菓子は、形や色合いからも日本の美しさを感じていただけます。
大切な日の贈り物や目上の方へのご進物として喜ばれることはもちろん、受け取った方の心に深い感動を残します。

上生菓子 四季撰
四季折々の風物や情景を形、色彩、風味で表現した、和菓子の芸術品です。

なぜ和菓子は贈り物に喜ばれる?

和菓子が幅広い世代から贈り物として選ばれ続ける理由には、日本人の心に深く根ざした文化的な価値観があります。
ここでは、和菓子が持つ特別な魅力について、3つの観点からご紹介いたします。

日本の伝統と文化を感じさせる

和菓子には、古くからの歴史があり、日本の四季や年中行事と深く結びついています。
春には桜餅で季節の訪れを祝い、夏には水羊羹で涼を感じ、秋には栗きんとんで実りを喜び、新春には花びら餅で新年の喜びを表現します。こうした季節感が、贈る方の細やかな心遣いとして伝わり、受け取る方の心に特別な感動をもたらします。
さらに、和菓子は茶道とも深い関わりを持ち、おもてなしの心を伝える贈り物としておすすめです。
鼓月の銘菓も、京都の伝統を大切にしながら、現代の感性を取り入れた商品づくりを続けています。

多様性がある

和菓子の種類は豊富で、あんこを使った饅頭や羊羹をはじめ、もち菓子、焼き菓子、せんべいなど、素材や製法に多彩な広がりがあります。そのため、贈る相手の好みや年齢、さらにはシーンに合わせて最適な一品をお選びいただけます。
鼓月では、伝統的な銘菓はもちろん、プレミアム千寿せんべいのように和と洋を融合させた商品まで幅広くご用意しております。
甘いものが苦手な方や洋菓子を好まれる方にもお楽しみいただけるよう、幅広いラインナップを揃えております。

優しい味わい

和菓子の多くは、小豆や米、小麦などの植物性原材料を中心に作られています。そのため、洋菓子に比べて甘さが軽やかで、さっぱりとした後味をお楽しみいただけます。
この優しい味わいは幅広い年代の方に受け入れられやすく、食後のデザートやお茶請けとしてもおすすめです。
鼓月の銘菓は、和菓子本来の優しさを大切にしながら、バターや練乳といった洋の素材を巧みに取り入れています。その結果、上品でありながら重さを感じさせない優しい甘さを実現しました。
和と洋のよさを融合させた味わいは現代のライフスタイルに寄り添い、多くのお客様にご好評をいただいております。

贈り物に和菓子を選ぶ際のポイント

大切な方への贈り物だからこそ、心から喜んでいただける和菓子を選びたいものです。
ここでは、贈答の場面で失敗しないための実用的なポイントと、知っておくと安心できるマナーについてご紹介いたします。


贈る相手やシーンを考える

和菓子を贈る際にまず大切なのは、相手の年代や好み、そしてどのようなシーンでお渡しするのかを考慮することです。
目上の方やご年配の方には、老舗の和菓子や上品な詰め合わせが喜ばれます。親しい友人や家族の方には、可愛らしい商品や季節感を感じられる商品がおすすめです。
ビジネスシーンでは、個包装で配りやすく日持ちのする商品が重宝されます。職場への差し入れとして贈る場合には、20個以上入った詰め合わせを選ぶと安心です。
ご予算の目安として 、手土産の相場は2,000円~5,000円程度とされています。
ビジネスシーンにおいては、初対面のご挨拶には2,000円~5,000円程度、日頃お世話になっている取引先を訪問する際には5,000円~6,000円前後の手土産をご用意いただくと安心です。

日持ちと包装形態を確認する

和菓子を贈る際には、賞味期限や保存方法を事前に確認し、必要に応じて相手にお伝えすることが大切です。とくに遠方への配送や、すぐにお会いできない方への贈り物では、配送にかかる日数も考慮すると安心です。
生菓子を贈る場合には、お渡しする日を踏まえ「本日中にお召し上がりください」といった一言を添えることで、贈る方の心配りが伝わります。
個包装の商品は衛生的で保存しやすく、職場で配る際にも便利です。少しずつ召し上がっていただけるため、一人暮らしの方や少人数のご家庭への贈り物としてもおすすめです。

季節感を意識して選ぶ

日本の和菓子文化において、季節感は大切な要素のひとつです。
春には桜を模した商品、夏には涼を感じさせる水菓子、秋には栗や柿を使った商品、冬には温かみのある焼き菓子を選ぶことで、贈る方の心遣いやセンスのよさが自然に伝わります。
鼓月では、摘み果や季節の上生菓子など、その時期ならではの商品を豊富に取り揃えています。「洛柿野」や「栗水羊羹」といった秋の味覚を楽しめる商品は、季節のご挨拶にふさわしい一品です。

熨斗(のし)や掛け紙のマナーを知る

和菓子を贈る際には、熨斗や掛け紙の選び方を心得ておくことが大切です。基本的なルールを押さえておくことで、相手に失礼のない、心のこもった贈り物になります。
慶事(お祝いごと)には紅白の蝶結びの水引を用います。
結婚祝いや快気祝いなど、一度きりであってほしいお祝いには結び切りの水引を選びます。
表書きは用途に応じて「御祝」「内祝」などと記します。
鼓月の一部商品では、掛け紙(のし)・包装をご用意しております。オンラインショップで商品のご注文と、のし紙の選択まで行っていただけるのでご活用ください。

手渡す際のタイミングと心遣い

和菓子を手渡す際には、渡し方のマナーを心がけることが大切です。
訪問先では玄関先ではなく、部屋に通されてからお渡しするのが基本です。その際は紙袋や風呂敷から出し、相手に正面が向くようにして、両手で丁寧に差し出します。
お渡しするときの言葉も重要です。かつて使われていた「つまらないものですが」という表現は近年では避けられる傾向があり、代わりに「お口に合えば嬉しく存じます」「心ばかりの品ですが」「皆様でお召し上がりください」など、相手を思いやる言葉を添えると好印象です。
また、日持ちの短い商品を贈る際には「本日中にお召し上がりください」「冷蔵で保存をお願いいたします」といった一言を添えることで、贈る方の心遣いがより一層伝わります。

まとめ

鼓月の銘菓は、創業から80年以上にわたり培われた伝統の技と、現代の感性を融合させた逸品揃いです。
プレミアム千寿せんべいをはじめとする定番の銘菓から、季節の風情を映した上生菓子まで、贈る相手やシーンに合わせてお選びいただける豊富なラインナップをご用意しております。
和菓子は日本の四季や文化を感じさせる贈り物として、幅広い世代に喜ばれます。大切な方への贈り物に迷われたときは、ぜひ鼓月の銘菓をご検討ください。
日本の美しい四季の心を、鼓月の銘菓とともにお届けいたします。

鼓月では、日本の四季や伝統・文化を感じさせる和菓子を取り揃えております。
お祝い事や返礼品の贈り物に、ぜひ鼓月の和菓子をご検討ください。


和菓子選びには京菓子處鼓月を

鼓月は千寿せんべいや饅頭をはじめ、ひとくち和菓子や最中、そのほか季節に合わせた商品も取り扱っております。弔事や法要などのお供え物のほかにも、お礼や日常使いといったさまざまなシーンに合わせて、豊富なお菓子や詰め合わせをお選びいただけます。
贈り物の際には、用途に合わせたのし紙を無料でご用意しております。オンラインショップで商品のご注文と、のし紙の選択まで行っていただけるのでご活用ください。またワンランク上の風呂敷を用いたラッピングも行っております。

鼓月の商品は、お渡しするマナーにも安心でき、相手方にもきっとお喜びいただけます。鼓月の商品をぜひご検討いただけますと幸いです。

-毎年6/16は「和菓子の日」-


-毎年6/16は「和菓子の日」-

はじめに

世界の国々には、時期による気候の変化がほとんどない地域も多く存在します。そんな中日本は、春夏秋冬の四季があり、また、四季折々の風情を楽しむ文化が古くから根付いており、食文化においてもその精神は色濃く表れています。 中でも、繊細な美しさと奥深い味わいを併せ持つ「和菓子」は、長きにわたり日本の人々に親しまれてきました。そんな和菓子の魅力を再認識する機会として、「和菓子の日」が制定され、多くの人々に受け入れられています。
このコラムでは、「和菓子の日」の由来や発祥、またその広がり、さらには「和菓子の日」に食べるのにおすすめの和菓子などについてご紹介いたします。

和菓子の日とは?

「和菓子の日」は、毎年6月16日に制定されている記念日で、正式には、全国和菓子協会によって1979年に制定されました。
この日は、和菓子の伝統文化を次世代に継承し、その魅力を広く伝えることを目的として定められました。また、健康と無病息災を祈る風習とも結びついており、単なる記念日としてだけでなく、日本人の気づいてきた文化や、精神性にも深く根ざした意味を持ちます。

なぜ6月16日が 「和菓子の日」?和菓子の日のきっかけ

では、なぜ6月16日が「和菓子の日」に選ばれたのでしょうか。
和菓子の日を紐解くと、その起源は平安時代にまでさかのぼります。848年(嘉祥元年)、仁明天皇が6月16日に「嘉祥(かじょう)の儀」として、御神託に基づいて16の数に因んで、16個の菓子や餅を神前に供え、疫病退散と健康長寿を祈願し、「嘉祥」と改元したという古例が『続日本後紀』に残されています。
「嘉祥」とは文字のとおり、「めでたいしるし」であり、鎌倉時代には、のちの後嵯峨天皇が東宮となられる前に、6月16日に通貨16枚で御供えの菓子などを求めて献じそれを吉例とし、皇位継承の後もこのことが続けられました。
これらの故事にならい、全国和菓子協会は現代においてもその精神を受け継ぎ、和菓子を通じて健康を祈る文化を再興させようと、「和菓子の日」を定めたそうです。

「和菓子の日」の歴史

鎌倉時代以降も「嘉祥の儀」に由来する行事や文化は、続いていきました。室町時代の『嘉祥の日』には、朝廷で主上に「かづう」(女房言葉・かつう、かずうともいう=「嘉祥の祝」の菓子のこと)を差し上げるのが吉例であったことが『御湯殿上日記』に記されています。
また、民間においても、「嘉祥喰」といって銭十六文で菓子や餅十六個を食べるしきたりがあったそうです。
また、この夜に十六歳の袖止め(振り袖をやめて詰め袖にする)をする「嘉祥縫」という風習があったほか、6月16日に採った梅の実でつくった梅干しを旅立ちの日に食べると災難をのがれるという言い伝えがあり、「嘉祥の梅」といいました。
このように、歴史の中で続いてきた「嘉祥」に関わる儀式は、疫を逃れ、健康招福を願うめでたい行事として受け継がれ、明治時代まで盛んに行われていました。

「嘉祥の日」の衰退と「和菓子の日」の広がり

幕末から明治維新以降、日本に入ってきた多くの洋風文化の広がりによって「嘉祥」の習慣は衰退してしまいます。この衰退を受け、「和菓子の良さを改めて伝えたい」と考えた全国和菓子協会が、1979年に6月16日を「和菓子の日」として制定したそうです。
「嘉祥」を現代によみがえらせたいという試みが、和菓子の日の由来となっているのです。
以降、「和菓子の日」は、和菓子業界のみならず、教育機関や地域団体、観光業界など、多方面で注目を集めるようになりました。
近年では、SNSやメディアでも取り上げられる機会が増え、若年層の間でも関心が高まっています。また、「和菓子の日」にちなんだ、和菓子作り体験や講習会などを通じて、日本の伝統文化を実際に体感する機会も広がっており、国内外からの注目度が年々上昇しています。

「和菓子の日」にちなんだイベント・和菓子

そんな「和菓子の日」には、全国各地でさまざまな関連イベントが開催されます。
和菓子店では限定商品が販売されるほか、老舗和菓子屋による試食会や和菓子作り体験が行われることもあります。また、地域の小学校などでは、和菓子に関する授業が行われ、子どもたちが和菓子に親しむ機会が設けられています。
近年では、オンラインを活用したバーチャル体験や和菓子講座なども登場しており、より多くの人々が参加しやすい環境が整えられています。具体的には、以下のようなイベントが行われているようです。

「山王嘉祥祭(さんのうかじょうさい)」 日枝神社(東京・赤坂)
先に説明した「嘉祥の祝い」、「嘉祥の日」は、武家の年中行事として広まり、徳川将軍家ではこの日、御目見以上の諸士を江戸城大広間に集めて謁見し、嘉祥菓子を賜わりました。これを「嘉祥頂戴」といいました。
日枝神社は徳川将軍家の産土神であり、嘉祥の御祝儀の6月16日が山王祭期間中に当たることから、風習を受け継ぎ「嘉祥祭」を行い、美しい日本の気候風土の中で作られ、味わわれ続けている「伝統の和菓子」を神前に献じ、すべての人の「疫難退散」と「健康招福」を祈ります。
この際、東京和生菓子商工業協同組合の協賛による嘉祥菓子の接待があり、誰でも自由にお菓子をいただくことができるそうです。

「和菓子の日」明治神宮(東京・渋谷)
東京渋谷にある明治神宮でも、和菓子の日に和菓子の無料配布をおこなっているそうです。
明治神宮菓道敬神会が主催しており、全国から有志の和菓子職人が集まり、「練り切り」という伝統的な上生菓子を参拝者に振る舞う人気のイベントとなっているようです。
職人が一つ一つ作り上げるため、配布数は少ないようですので、もしご参加される場合は、お早目のご参拝をお勧めいたします。

大阪の嘉祥菓子「笑わず餅」(大阪全域)
先に紹介した「嘉祥喰」の儀式は、庶民の間で、銭十六文で十六個の菓子を笑わず無言で食べる風習があったそうです。
その風習に因み「笑わず食べる小豆を使った夏の和菓子」それを「笑わず餅」と名付け、暑い夏を健やかに笑顔いっぱいで過ごしていただけるようにと願いを込めて、大阪にある数々の和菓子店で味や形を工夫し、お店ごとに違った「笑わず餅」を販売しているようです。


「和菓子の日」におすすめのお菓子

「笑わず餅」のように、和菓子の日には、季節感や健康を意識した和菓子を楽しむ文化が今も残っています。
この時期ならではの和菓子と言えば、「水無月(みなづき)」は、6月にふさわしい伝統的な和菓子で、ういろうの上に小豆をのせて三角形に切り分けられたものです。小豆には厄除けの意味が込められており、古くから無病息災を願うお菓子として親しまれています。
そのほか、よもぎ餅やくず饅頭など、初夏、夏の素材を活かした和菓子、邪気払いの効果があるとされている小豆を使った羊羹やあんこの入った商品などもこの時期にはおすすめです。

京都・鼓月で味わう「和菓子の日」

鼓月でも、この時期にしか出会えない、季節感満載の和菓子を多く取り揃えております。
前述の「水無月」も店によって味が大きく異なり、鼓月はもっちり食感の外郎(ういろう)と、自社でじっくりと炊き上げたすっきりとした甘さ小豆を載せた、白と抹茶の2種をご用意しております。
その他にも餡職人が炊いた自社製餡を使用した、水羊羹や葛まんじゅうなど涼やかな和菓子をぜひご賞味いただき、これからの暑い夏の無病息災をお祈りされてはいかがでしょうか。

水無月 4個入
氷に似せた外郎生地に厄除けの小豆をちらした、無病息災を願う京伝承のお菓子です。
極上本、水羊羹 2本入
質の高い小豆を使用した、皮むきこし餡ならではのなめらかな口どけ。絹ごしの如くみずみずしく舌に染みいる淡雅な味わいをお楽しみください。
水羊羹 10個入
自社製餡で仕上げたなめらかで瑞々しい口どけの水羊羹。小豆入りの抹茶羊羹もご用意しました。
くずたま 6個入
吉野の本葛を京風にあっさり仕上げ三種の餡玉を包みこみました。
瑞々しい口どけに仕上げた葛まんじゅうです。
冷し善哉 (お餅入りぜんざい)
もっちり、つるんと白玉風もちのあっさりした一品。
三日間蜜漬けした小豆の味わいをお楽しみください。
冷しかつら川鮎 5個入
鮎を模したしっとりとした焼皮に、ぷるんとしたわらび餅を挟みました。冷して美味しい鮎菓子です。

まとめ

今回のコラムでは、和菓子の日の由来や、歴史、現代にも残る「和菓子の日」のイベントについて、そして、和菓子の日にぴったりなお菓子についてご紹介いたしました。
古くから続く、伝統的な「嘉祥の日」の風習にあやかって、ぜひこれからの健やかな生活をお祈りして和菓子を食べてみる、そんな日にしてみてはいかがでしょうか。

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また鼓月オンラインショップでは、和菓子の日を記念し、皆様のご健康、ご多幸をお祈りするとともに、より和菓子を身近に感じていただきたく、5日間オンラインショップ全品ポイント2倍の特別キャンペーンを実施いたします!

この機会にぜひ、京都・鼓月のこだわりの和菓子をご賞味いただけますと幸いです。

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鼓月は千寿せんべいや饅頭をはじめ、ひとくち和菓子や最中、そのほか季節に合わせた商品も取り扱っております。弔事や法要などのお供え物のほかにも、お礼や日常使いといったさまざまなシーンに合わせて、豊富なお菓子や詰め合わせをお選びいただけます。
贈り物の際には、用途に合わせたのし紙を無料でご用意しております。オンラインショップで商品のご注文と、のし紙の選択まで行っていただけるのでご活用ください。またワンランク上の風呂敷を用いたラッピングも行っております。

鼓月の商品は、お渡しするマナーにも安心でき、相手方にもきっとお喜びいただけます。鼓月の商品をぜひご検討いただけますと幸いです。

 

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